金曜日、次女の小学校の卒業コンサートでした。
私は在宅勤務の午後休にして、
開門前に無事に先頭近くに並べ
最前列で鑑賞できました。
前日に長男に観に来て欲しいとお願いしていた次女
運動会など何度かお願いしても
姿を見せたことはなく
次女の同級生のお姉ちゃんと仲がよい長男は、
その子が行くなら、行くの考えるわと毎回言うものの、
呼ばれた同級生のお姉ちゃんは
毎回、うちの息子に誘われてきたのに、
来てないんですが‼️と会場で言われてました。
でも今回は長男が珍しく来ており
小学生にとって高校生のお兄ちゃんは
カッコ良く見えるため笑
男子にあれ、お兄ちゃん？って言われ
次女は、大満足でした。
私より長男が良かったみたいで
複雑ですけど笑
音楽の先生は
長男も担当しており、
当時から目にかけていただいており
6年ぶりの息子の姿に大変喜んでいただいていたようでした←次女情報
無事に鑑賞がすみ
またまたやらかした私
全体演奏の一番良い部分の録画ボタンが押せていませんでした…
次女に、ママ、よくあるよね、そういうの…と冷たく言われてしまいました。
言われなくとも、気づいた瞬間、ため息がもれ肩を落としました。
そのあと
先日、娘が小学生最後の賞状もらった✨と
市のこども展に2年連続展示されたようで
同じ賞状も今年も頂いてきました。
その絵が戻ってきて、小学校の玄関に展示されていると聞いてみて帰りました。
小学校最後の思い出の教室の絵
次女にとって小学校は
給食が美味しく
楽しい学校生活だったと思います。
なんせ給食が大好きで
毎日、給食のおかわりじゃんけんの話を夕飯の時に聞かされていました笑
帰宅して、午後休を無駄にしないよう
中学の引き落とし手続きを郵便局にしに行ったり、薬をもらうため医院に行き
有意義な1日となりました。
ただ…薬をもらうため行った医院、
薬を止めようと思い、もらわず帰宅したものの
やっぱり不安になり
また今日の朝イチに医院に行き
やっぱり処方してもらいました。
低用量ピルを5年ほど服用しており
服用したきっかけは
生理過多が日常生活に支障をきたすようになった事です。
人生の半分以上、重度の貧血で薬だけでは間に合わず、
鉄剤を注射して通院したりした時期もありました。
ピル服用から身体が軽くなり
ダラダラ寝ることもなくなり
日々の生活がとても楽になりました。
怖がらずにもっと早く服用すれば良かったと思いました。
が、、、ピルの副作用か？
関係ないと言われますが
かなり太り浮腫を感じます。
ただの運動不足も認識しています。
楽な生活で血栓や乳癌リスクがある
またしんどい生活を受け入れリスクを減らすか
正解は誰も判らないし、
先生にも判断出来ない
ただ40代、歳を重ねるほどリスクも上がる覚悟は必要と言われ、昨日は怖くて止める判断をしましたが
ネットをググるも止めて良かったという記事はなく、止めて元に戻りまたピルを再開したと言う記事しか見られず
今朝、またもらいに行きました。
健康診断もまともにしてなく、
乳癌検査はしたことがなく…
でも自分のため
今年こそは、向き合うようにしなければ…
自分の好きなことにはフットワーク軽すぎですが、
気が向かない事には、本当に動けない私
頑張って変わらねば…
長々と最後まで読んでくださった方、
ありがとうございました。