富岡製糸場のショップにて一目惚れ

KEITA MARUYAMA × 富岡シルクのスカーフ💕
富岡製糸場にまつわる様々なモチーフが描かれています。
渋沢栄一
H はエルメス🍊ではなく、
富岡製糸場を引き継いだ「原」のH
富岡製糸場は1872(明治5)年に建設された代表的な官営工場。全国から士族の子女などを集め、フランス人技師の指導のもと洋式製糸技術を養成した。主な目的であった全国への技術普及に目途がつき93(明治26)年、三井家に払い下げられた。その9年後に原家2代目、三溪の「原合名会社」が経営を引き継ぐことになる。
富岡製糸場は官営→三井家→原三渓→ 片倉製糸紡績(現、片倉工業)と経営が変わり、1987年まで操業し閉業。
スカーフの中には三井のマークも、片倉のマークも入っています
フランス人技師 ポール・ブリューナーの絵も。
広げても素敵で、巻くとこんな感じでまた良い💕
早速、ディナーの時に巻きました💕
あ、ひっくり返ってる…
そうそう、お会計に持って行ったら「今なら10%オフです」と言われたのも嬉しい主婦でした。笑