京都の
ひと・いえ・暮らしコーディネーター
まなべ京子です
よく読まれている昔の記事
と
今日 目に留まった懐かしい記事
いつもながら、忘れた頃の投稿です。
忘れられた頃…でしょうか。。。
それでも、昔の記事からこのブログを見てくださる方もいらっしゃって、ご縁がうれしいです。
ありがとうございます。
今までの記事の中で、時折アクセス数がアップする記事があります。
L型キッチンのレイアウトが活かされたキッチン空間
~平野レミさんのキッチンより
L型キッチンのレイアウについての注意点とL型キッチンを採用されている平野レミさん宅のキッチンの内容です。
L型キッチンの配列は、効率よく見えて難しいレイアウトです。
キッチンのメーカーによって、L型の短手方向の最短の必要な長さが思いのほか必要だったりします。
間口が狭いから採用したはずが、キッチンを選ぶ時に配置できない、ということも。
コーナーの収納の工夫も、各メーカーで工夫されていますが、容積の割には使いにくい場所となるのはやむを得ない。
それでも、間取りや広さによってはL型のメリットもあり、”料理愛好家”としてもご活躍の平野レミさん宅のキッチンを見た時に、さすがだな‥と思ったことを書いています。
そしてこの記事も
トイレのドアの開き勝手で気になること
住宅の新築やリフォームの際に、気になる扉の開き勝手のこと。
他の部屋とのつながりや動線、家族構成によっても便利さは異なります。
トイレのドアだけでなく、収納の扉を「引き違い」「両開き」「片開き」「折戸」にするのかによっても、動きや収納の出し入れの便利さも変わってきます。
新築の間取りなど考える時に、検索してくださるのでしょうか。
今でも頻繁に見てくださっています。
そして、今日読んでくださった記事の中で、自分でも「こんなこと書いてたんやな…」と思った記事が…
‟大きな石”より‟小さな石”…誘惑に負けるハナシ
8年前の娘が小学生の頃の記事。
小さな誘惑は、おとなも子どもも負けるよね…という、自分にも言い聞かせている内容でした。
8年後、成長した今の娘は、もはや「小さな石」ばかりとなっているのではないと不安になる今日この頃。
楽しそうなのはいいのですが、「大きな石」どこいった?!
そろそろ大きな石を現実のものと受け止めてほしいものです。
久しぶりに昔の出来事を思い出し、ほのぼのとしましたね。
今日、この記事をみつけてくださって思い出させてくれた方…ありがとうございました!
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