アルゴリズムから素敵な出会い辻耀子さん
過去に未公開ブログです。時々躊躇い保留にしていたブログです。今まさに出すタイミングだと思いアップします。コロナ禍から3年経ち、ロシアとウクライナの戦争はもうすぐ一年私たちは心の安心、安全を思い切り揺らされ、今どうしょうもない無力感、脱力感に見舞われている方は多いと思います。未来に悲観的になり、昨日たまたま歩いていた銀座では夜を楽しむ人々に自分は何か別物のようにも感じてしまいました。かくしてわたしも物事がうまく進まず、タロットカード運命の輪の底にいるような面持ちで過ごしいました。ご時世的な天体もそうですが、自分自信のホロスコープにもかなりの圧がかかり、頭で理解しているのと、自分が体感するのとこれ程までに違うのかと思いました。そんな中 NPO日本レイキ協会の辻耀子さんの動画を拝見しました。とにかく愛に満ち溢れた言葉の一つ一つに涙がこぼれる事もありました。レイキとは100年前に臼井先生が立ち上げた宇宙エネルギーの存在を私たちに日常に取り入れ、愛と調和の光の存在です。そんな中「安心立命の境地、嫌でも幸せになる。二元対立の先に待つ。。。。この動画を見て本当にやさしさに溢れています。過去に収録された動画が時空を超えわたしの所にやってきて辻さんと握手する事ができました。こうでなければ駄目、わたしさえ我慢すれば、責任感で、の裏側で何でわたしばっかりこんな思いを、怒らないと思って好き勝手言うなよ、等など清濁の 清濁の部分を否定して、ポジティブマインド、悪いことは一切考えてはいけないなど、二元対立ばかり こっちが嫌だからあっちに行きたい 善悪、嫌悪、ねがぽじ 光と闇この一部分ばかりに自己防衛のため守っていました。その部分 自分の弱い部分を認めたあげた先に、次のステージに上がれる事を知る事もなく、そこでもがいていたわけですね。まず色々な自分を認めてあげる事。その事によって自分の中から本当の魂の光が輝きだす。最後に締めくくられている言葉「この地球はこれでいいねん。」完璧をめざさず、残酷であるそういう設定だということこれは何かに対して無力でありやっても仕方ないといった類いの事とちがいます。すっと色々な事を受容できる力です。是非動画みてください。なぜだか動画がつかないので、画像をつけます。よりによって目をつぶっている写真になってしまいました。ごめんなさい。とてもお綺麗な素敵な方です。わたしのお薦めです。*****