私は小さいころから

思えばずっと


『人には優しくしなさい』


『人の言うことにいちいち反論せず、

聞いていればいい』


とずーーっと親に言われ、育ちました。



きっと


『皆に嫌われないように』


と言いたかったのだと思います。




うちの両親は真面目で世間体や

周りの目を結構氣にする人でした。


その事がいいのか良くないかも

わからず

刷り込まれ、ずっとやってきた結果


『皆には嫌われない』


けど


『ナメてくる人もいる』


と言う事も知りました。

(当然です💦)



勿論、皆出会う人、すべて

優しくていい人ばかりではありません。




最近の話だと今の職場。

こちらにも書きましたが

目上の人にはあからさまに

態度を変える人。


この方にはナメられました無気力



私の方が後に入ったのですが

私が特に反発もせず、大人しいと

見てからとにかく当たりがきつい。


元々波風を立てたくない私は

最初は黙っていました。


ですが、ある日

どうしても許せなくなくなり


思いを本人に

はっきり伝えました。


たまたま第三者の方がそばにいて

二人の仲を上手く収まるよう

取り持ってくれました。



そうしたら翌日から態度がコロッと

変わりました

(その事にもびっくり驚き)


それ以来、上から目線は無くなりました。


今では私にかなり気を遣っているのが

わかります。


ですが、傷つきやすい私は


なかなか水に流せなく

第一印象が拭えないので

挨拶と必要以外の話はしていません




こうやって人を上か下かで見たり

態度を変える人には最初から


『優しく大人しい』


のは辞めようと改めて思いました。




そんな時ある人が


人に優しくするのはその人となりが

わかってからでいい』 

と。


あぁ、そうか、と腹に

ストンと落ちました。




最初のうちは相手も

私の情報なんて知らない。


私もやはり両親と同じで

どこか人目を氣にしていて

『良い印象でいなきゃ』

と言う過剰な思いがあったのです。



元々クールに見られる雰囲気や

顔立ちなので、、、


余計にそっけなく

思われないようにしよう


わざわざ

『頑張って』

いました。


みんなが同じように優しい人ならば

それでヨシなのかもしれません。


が、色々な人がいる。


そして優しい人からしても

『頑張っている人』

は見ていてきっと疲れますよね泣き笑い



年齢を重ねてもやはり幼い頃からの

『刷り込み』は洋服についた

小さなシミのように


色濃くどこかに残っているのかも

しれません。



『周りは自分を映す鏡』で


日々こうして

学びがあるのだなぁ

と感じます。






最後まで読んでいただき

ありがとうございました。