オンナ30代、なんでもできる気がする。 -147ページ目

軌跡17 東京出張、そこで見たモノ Vol.1

軌跡17 東京出張、そこで見たモノ Vol.1


1st stage 23歳から28歳、cobitoの七転び八起き 右矢印cobitoの軌跡を はじめから読む こびと


ハチ

リーダーになってからはほぼ毎月、会議で東京へ出張飛行機

全国のリーダー約50人(下は私27歳から上は???)、とにかく一堂に集結し、


月間の報告や新商品や新サービスの説明やデモンストレーション、戦略などの会議。

そして席順は、月間成績順なんですうり坊

私のいた支店は2年前にキャンペーンこそ達成したものの、日頃の売上はいつもべべ(下)から5番以内。だから席はいつも最前列。そのうえ3回に2回は、なんとなく演台の真ん前椅子

話し手から見ると、いつもそこに座っている人椅子

50人の中でも新参者だから、ある意味顔は覚えられていたかもね~。

でも、成績が悪い支店のリーダーってヒヨコ



初めてのリーダー会議は、

とにかく気合いの入った年齢不詳?!の他支店ベテランリーダー達に挨拶をして回ること馬

そこで、必ず挨拶しなければいけない3人(なんか3つくらい派閥があったらしい)を教えてもらい、

早速挨拶に…。



(゚_゚i)

みなさん貫禄あるんですね~。

メイクはもちろん、洋服もアクセサリーも、靴も、カバンも、香水も何もかも。

これぞ化粧品会社のTHE リーダーって感じ。



私もそれなりに大大先輩にリーダー会議用にトータルコーディネイト(文字通り頭のてっぺんからつま先まで、スーツやインナーはもちろん、靴もアクセもベルトまで)をしてもらい、

人生一番の気合いを入れていったけど、足元にも及ばないし…汗



相手にとったら、地方の小さな支店からやって来た最年少リーダー、

ほ~、あなたね~、どこまでついてこれるかな?視線で、迫力に圧倒されました。

得意先の社長よりスゴイかも…汗



皆さんもちろん、リーダーとしてのプライドもあり自信もある、やはり素敵な女性でした合格

きっと新入社員の頃に、‘5年後10年後の私’を描いて、その目標に向かって突き進んでいる感じで、

夢は実現するためにあるって気持ちで頑張ってきた、働く営業ウーマン達チューリップ黄

そして、会社にもその仕事ぶりが評価されて、リーダーをしている方ばかり…。





cobito



                          東京出張、そこで見たモノ Vol.2  へ つづく








仕事がはやい、という癖

「仕事がはやいね!」と、よく言われます。

確かに自分でも「仕事がはやい」と思います。


仕事だけじゃなくて、プライベートでも、かもしれません。

メールの返信や、レストランの予約、役所関係や、銀行関係の手続き・・・・


理由もわかっています・・・ある種の、!?なのです。


航空会社で働いていたとき、「イレギュラー」が頻繁に発生しました。
航空業界でいう「イレギュラー」とは、
欠航=フライトキャンセル や 遅延=ディレイ のことです。

朝、到着予定の飛行機が、遅れていたり、まだ現地を飛び立っていなかったり。
出発するはずの飛行機が、メンテナンスで引っ掛かって、出発できない、とか。
本当に、毎日毎日、何が起こるかわかりませんでした汗


飛行機がキャンセルになったり、遅れたりすると、
旅行会社さんへの連絡、お客様の振替便の手配、乗り継ぎ便の変更、

ホテルの手配などなど・・とにかく、時間との戦い。


予約端末をたたきながら、電話しながら、リストをプリントアウト。
そのあいだにも、空港にいるお客様から、クレームの電話、

旅行会社さんから問い合わせの電話。オフィス中に、嵐が吹き荒れる瞬間です台風



やらないといけないことは、1つではなく、5つも6つも。
それも、順番にやっていては、こなせません。
電話をかけても、不在で、折り返しの連絡待ちになることもあれば、
振替便の手配をしてみても、予定の便がとれなくて、また次の手を考えないといけなくなることも。
なので、デスクの上に、「振替便」「ホテル」「リスト」と大きく書いたクリアファイルを

5枚、6枚並べて、並行して処理していきます。


電話をしながら、デスクの上の書類を、片っぱしから片付けていく、私の姿を見て

千手観音みたい!と言った人もいましたべーっだ!


こんな、いつ起こるかわからない「イレギュラー」「不測の事態」に対応できるように

平穏なときでも、目の前にある仕事は、片っぱしから処理していく、

ひとつひとつ順番に、ではなくて、常に仕事の優先順位を考えながら、仕事を進めていく、

という癖が、ついたのだと思います。


「後でやろう!この考えが、命取り」 といつも思っていました。



いまでも、この癖が全く抜けず。

自分で仕事量をコントロールできる立場だったころは、良かったのですが

いまのように、アシスタントとして仕事をしていると、
仕事がはやいと、どんどん次の仕事がまわってくるので、困ります・・・あせる

なので、今は、周りをみながら、ゆっくりめのペースで、仕事を進めるように

心がけてますが、なかなか癖は、なおりません。



coco




人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ
にほんブログ村 30代OLへ にほんブログ村 OL日記ブログ 30代OLへ

↑いつも応援"One Click"ありがとうございます黄色い花





人生観を変える、絶景

だれかの話を聞いて、だれかの一言で、

この本を読んで、あの詩を読んで、

あの音楽を聴いて、あの舞台を観て、

人生観が変わったクローバー


「人生観が変わる」って、そんな大げさなものではないけれど、

考え方が変わったり、物事の捉え方が変わることって、ありますよね。


言葉や、文章、音楽や、舞台は、

それを発する人、書く人、作る人、奏でる人、演じる人が、

「何かを伝えたい」というメッセージをもって発しています。

だから、そのメッセージが届いたとき、そのメッセージを受け取った人が

人それぞれではあるけれど、ココロ動かされたり、なんらかの形で影響されたりします。


でも、

真っ青な空だったり、

水平線に沈んでいく夕陽で、真っ赤になった海だったり、

何万年、何億年かけてつくられた、渓谷だったり、


自然の景色は、言葉を発することはしないけれど、

毎日毎日、その姿を変えながら、

私たちと同じように、太陽が昇ってきたら「朝」だと感じ、

太陽が沈んだら「夜」だと感じて生きているんだな~、という瞬間をみると、

胸騒ぎがするというか、なんとも言えない気持ちがこみ上げてきます。



私がいままで旅した中で、一番印象に残っている景色は
「グランド・キャニオンのサンライズ」です。


6時前だったと思います。まだ真っ暗なうちに、

サンライズをみられるという場所に到着して、その時を待ちました。


あたりは暗くて、寒くて、本当に静かでした新月

前日にラスベガスからの飛行機(遊覧飛行)からみえていた 、あの渓谷の力強さもなく
暗くて寒いのを我慢するように、じっと目を閉じて、耐えている、という感じでした。


そして、まっすぐではない地平線から、太陽が形を変えながら、顔をだしはじめた時、
さっきまで眠っていた彼らが、黄色や黄土色、オレンジ色、赤色などの色を帯びて、

一斉に起きだしました晴れ

そして太陽の光と、起きだした彼らのエネルギーで、
あたりが少しずつ暖かくなっていくのを感じました。


このサンライズを見るためにやってくる観光客は、毎日毎日違う人達ですが
そこにいる渓谷や、崖、岩山たちは、自分では動くことができず、
風や、雨、川の流れによって、身を削られ、形を変えて、
何千万年、何億年変わらず、昇って沈んでいく太陽とともに、生きてるんだな~と思うと

自分のまわりにある問題、悩みなんて、人生80年分のたったの1日、1週間、1ヶ月。
そんな小さなことに立ち止まっていても、後から振り返ったら、きっと、たいしたことのないこと。
くよくよせずに、前に進んでいこう!なんでも時が解決してくれる!と
学生ながらに思ったのを憶えています。


まだ学生だったので、人生観が変わるっていうことではなかったですが、
グランド・キャニオンの、あの壮大な自然の景色は、いろんな意味で、私の人生に
大きな影響を与えるものになったと思います。


いまこの年になって、もう少し年を重ねてからでも、必ず、もう一度、

あの絶景をみてみたいと思います。そして、その時、何を感じるか、が楽しみです。


グランド・キャニオン
アメリカ合衆国アリゾナ州北部にある峡谷。
コロラド高原が、コロラド川の浸食作用によって削りだされた地形。
グランドキャニオンの起源は今から7000万年前、この一帯の広い地域が
カイバブ・アップリフトとよばれる地殻変動により隆起したことに始まる。
4000万年前、コロラド川による浸食が始まり、峡谷は500万年前にほぼその全容を現し、
現在見られるような峡谷になったのは、約200万年前である。
そして今もなお、浸食は続いており、最古でおよそ20億年前の原始生命誕生時の地層を
浸食している。
1919年にアメリカの国立公園に指定され、1979年には世界遺産に登録されている。


coco



人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ
にほんブログ村 30代OLへ にほんブログ村 OL日記ブログ 30代OLへ
↑いつも応援"One Click"ありがとうございます黄色い花