『なんぞころびやおき』(54) | 『さいはひよいち』日本古来の人生観 常の理三つ子の魂 島根半島は勾玉宝船 山陰(島根鳥取)はたまをろち瑤大蛇 あれかし山の峠杣一日・著

『さいはひよいち』日本古来の人生観 常の理三つ子の魂 島根半島は勾玉宝船 山陰(島根鳥取)はたまをろち瑤大蛇 あれかし山の峠杣一日・著

島根県松江市東出雲町、あれかし山の峠杣一日です。
島根半島(島根島)は勾玉宝船、山陰(東方鳥取瑠璃光藥師少彦名神、西方島根極樂阿弥陀大国主神)は瑤大蛇(たまをろち)。常の理(とはのことわり)あれかし大明神鎮まる意宇の古都から常の親子(085)の物語を書いてゐます。


『なんぞころびやおき』

(54)

峠杣一日・著

(♪挿入歌:そいやっ!豆鼕変化!!)(二番)

常の命の(とはのいのちの) 氣吹ぞ楽し(いぶきぞたのし)
萬倍々(よろづますゝゝ) 芽出度けり(めでたけり)

豆仙人の(まめせんにんの) お豆さん(おとうさん)

僕らも一つ(ぼくらもひとつ) 心合はせて(こゝろあはせて)
とうゝゝそいや 豆鼕変化(とうゝゝへんげ)

豆鼕氣球(とうゝゝきゝう) でんゝゝバルーン
常の大空(とはのおほぞら) 今日も行く(けふもゆく)

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つゞく。