『豆鼕講座(お豆さんの豆講座)』第十八回:黄金ほくゝゝ布袋法師 | 『さいはひよいち』日本古来の人生観 常の理三つ子の魂 島根半島は勾玉宝船 山陰(島根鳥取)はたまをろち瑤大蛇 あれかし山の峠杣一日・著

『さいはひよいち』日本古来の人生観 常の理三つ子の魂 島根半島は勾玉宝船 山陰(島根鳥取)はたまをろち瑤大蛇 あれかし山の峠杣一日・著

島根県松江市東出雲町、あれかし山の峠杣一日です。
島根半島(島根島)は勾玉宝船、山陰(東方鳥取瑠璃光藥師少彦名神、西方島根極樂阿弥陀大国主神)は瑤大蛇(たまをろち)。常の理(とはのことわり)あれかし大明神鎮まる意宇の古都から常の親子(085)の物語を書いてゐます。


『豆鼕講座』(お豆さんの豆講座)

第十八回:黄金ほくゝゝ布袋法師(ほていほふし)。

峠杣一日・著

「ほくゝゝしてゐるの祝(ほ)くは、はじめの命(いのち)を祝(いは)ふなり。

祝:示(祖)×口(あり所)×人

即ち、一(いち)へと向かふが幸(さき・さいはひ)なり」

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ぽおんとひとつ、黄金布袋法師の腹鼓(はらつゞみ)。

あゝ、黄金ほくゝゝ布袋大明神。