『涙の女王』酔うと可愛い | COCOのブログ

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☆三代目JSB☆

 

『涙の女王』には可愛いくてクスッと笑っちゃうシーンもいっぱいあるんだよね~ピンクハート

ヒョヌのキーワード【酔うと可愛くなる】のことを書きますウインク

 

 

【出会い】

ヘインのインターン時代

ガンッハッガンッハッ

お嬢!コピー機を蹴るなよ~滝汗(笑)

 

ヒョヌ 「トレイです。ここをただ引けば開くので」 

またかよ…あせる(笑)

 

ヒョヌ 「用紙が詰まったって出たら用紙を取ってください。なんでコピー機を叩くの?」

めっちゃ初歩的指導…汗(笑)

 

ヘイン 「用紙が詰まったからハイムリック法で取ろうと思って」

ヤバい女が来ちまったぜ滝汗(笑)

 

ヒョヌ 「お願いだから すぐ叩かないで。僕を呼んでください」

それよりも、コピーさせるのやめよう滝汗(笑)

 

ヒョヌ 「足は痛くないですか?」
ヘイン 「ちょっと痛い気もする…」

こんな尖った靴で仕事って…ゲッソリあせる

やる気あるのか?(笑)


ヒョヌ 「足を見に行きますか?」  

優しいねピンクハート(笑)

ヘインの足よりコピー機のほうが心配なんだけど…滝汗(笑)

 

 

※できの悪いヘインは上司の評判も良くない。実はヘインは財閥のお嬢様なので、インターンの結果なんてどうでもいいと思っている。真面目で優しいヒョヌは そのことを知らないので、本気で心配し忠告してあげる(笑)

 

ヒョヌ 「どういうつもりなんですか?このままじゃヘインさんはクビになりますよ」
ヘイン 「クビになっても問題ないので」


ヒョヌ 「ヘインさんが本部長に叱られるたびにびっくりするんですよ。いったい一日に何回叱られるつもりなんですか」


ヘイン 「私が叱られてるのになぜヒョヌさんが驚くの?」

ヒョヌ 「…………」

ヘイン 「なんでなのかよく考えてみてください」

ヒョヌや、それは恋だ恋の矢(笑)

ヘインのほうが一枚上手だなニヤリ

 

 

 

ヒョヌはヘインが財閥のお嬢様だと知らずに告白する(笑)

ヘインは就職できないだろうってことまで考えて、自分が養う覚悟を決めた真面目な告白が可愛くて笑った爆  笑

 

お嬢様は常に送迎車がきますので、日常生活に傘というものは必要ありませんの(笑)

 

ドヤ顔で自己アピール(笑)

ヘインはもっとあります札束札束札束(笑)

 

あ、大丈夫です!ヘインは社長になるんでまじかるクラウン(笑)

 

それはむしろヘインのセリフです(笑)

 

お嬢様だと知らずに普通の価値観・感覚で告白してきたヒョヌのことを、ヘインは新鮮に感じて嬉しかったんだろうなぁピンクハートウインク

 

 

ヒョヌは真面目が故の天然であるうずまき(笑)

 

ヒョヌ 「薄々気づいていたんだ」
ヘイン 「何を?」
ヒョヌ 「Tシャツも穴があいてるのを着てるし」

オシャレ用の穴もあるんですよ笑い泣き


ヘイン 「何を言っているの?ヴィンテージ品よ。ヨーロッパで私が…」


ヒョヌ 「今もうちの祖母が着てそうな服だし」

祖母と一緒にするなムカムカ(笑)


ヘイン 「ふっ、このカーディガンいくらなのか知ったら驚くわよ」


ヒョヌ 「僕の前では見栄を張らないで」
ヘイン 「私の話を信じて。私は貧乏じゃない。本当よ」

勝手に貧乏キャラにするなムカムカ(笑)


ヒョヌ 「約束するよ。僕はこれから君が感じたことがない豊かさを味わわせたい」

どの口が言ってるんだよ笑い泣き


ヘイン 「大変だと思うけど」

冷静笑い泣き


ヒョヌ 「前 家賃はチョンセで払ったって話をしたよね。それだけじゃなく毎月200万積立てを。距離感 感じないで。自慢じゃなくて、大丈夫だって言いたいんです。君の家に借金があっても大丈夫」

上から目線で恥ずっ!笑い泣き


ヘイン 「ふっ、借金があっても?」


ヒョヌ 「借金じゃなくて、困難があっても大丈夫。僕が一緒にいる」
ヘイン 「一緒にいてくれるの?私と?」


ヒョヌ 「うん。君と一緒に」 

この後、ヒョヌは結婚生活で地獄を見ることになりますドクロ(笑)

 

 

ヒョヌは純粋すぎてヘインのことを可哀想な子だと勘違いしてるし笑い泣き、家族も純粋だから一緒に真剣に考えてくれる笑い泣き

ほっこりして笑っちゃったわ笑

 

 

 

※会社の飲み会でしつこい上司からヒョヌが助けてくれるピンクハート

 

上司 「インターンのホンヘインはなんでまた飲まないんだ?それなら俺とラブショット」


上司 「なんだ!」

 

バンッハッ


 

ヒョヌ 「僕がホンヘインさんの身代わりに。僕としましょう。ラブショット」

カッコいいキラキラ

 

会場から拍手と歓声!

好きな人を守る男らしいヒョヌピンクハート

 

ヒョヌ 「どうして怒ってるんですか?さっき僕のせいで不愉快でしたか?」

ヘイン 「ええ、とってもねムカムカ

ヒョヌ 「ただ僕は…」

 

ヘイン 「可愛すぎるムカムカ

 

ヒョヌ 「え?」

は?

 

ヘイン 「ペクヒョヌさんは酔うとすごく可愛いの」

 

ヘイン 「他の女の前で酔っぱらって可愛くなるのは許さないムカムカ

 

ヒョヌ 「二度としません」

ヘイン 「肝に銘じてくださいムカムカ

可愛いって怒られる人を初めて見ました(笑)

気の毒です(笑)

 

ヘイン 「ペクヒョヌさんが酔うと胸がときめく」

 

ときめく? 

ということは…?ニヤリ

 

ヘイン 「あなたの必殺技よ!よそで使うのはダメムカムカ

必殺技って(笑)

本人自覚なし(笑)

 

ヒョヌ 「使わない」

甘~~~い!!!ラブ

 

な~んやそれうずまき(笑)

勝手にやってろ!(笑)

 

 

【3年後】(笑)

ヒョヌ 「今でもそうかな?俺が酔って可愛かったらヘインがときめくかな?」

あんなにラブラブだったのにねハートブレイク(笑)

 

ヒョヌ 「俺はヘインを見るとときめくのに」


ヒョヌ 「ヘインを見るとときめいて、嬉しくて、会えないと会いたくて、会っていると、もう会えなくなりそうで すごく怖い」

 

ヒョヌ 「“自分のために何もしないでほしい” って。負担だって」

お互いを思うあまりに空回りうずまき

 

 

 

 

葉っぱ占いをしながらの帰宅クローバー(笑)

このシーンがファンに好評だったとスヒョンさんが言っていましたねニコニコ

【酔うと可愛くなる】という演技がリアルで、本当にスヒョンさんは天才だと感心しました拍手

ヒョヌ 「好き…… 嫌い……」

 

ヒョヌ 「好き…… 嫌い……」

 

「好き…… 嫌い……」

 

ヒョヌ 「お?」

 

ヒョヌ 「好きだって。本当に?」

 

ヒョヌ 「アハハハ。アハハハ。俺は違うんだけどな。俺は愛してるのに」

 

ヒョヌ 「愛してるよヘイン」

 

開けたらいいじゃん!

ヘインは意地っぱりだなぁあせる

 

スヒョンさんは演技が上手すぎて、見ているこちらは、ヒョヌの姿なのかスヒョンさん本人の姿なのか分からなくなる感覚になるんですよねひらめき電球

それくらい演技が自然なんですよ合格

ここが凄いところなんですよね拍手