不貞を認めた話し合いで
お相手の奥様に、


絶対許しません、お金をもらっても許しません。
あなたの事を訴えますから。


と、はっきりと言われました。




私は貯金がこれっぽっちも無かったので、借金するしかないな、とかなり厳しい生活が始まることを考えました。


しかも職場不倫だったので、飛ばされてどこか、今とは違う興味のない仕事をさせられる可能性も高くあります。


となると、転職する道が濃厚で、
転職して独り身になって、借金を返しながら東京で一人生活するというのがかなり苦しい生活のイメージでした。
経済的にも、世間体的にも。自業自得の極みですが、お先真っ暗でした。




朝から晩まで、不貞、慰謝料、相場、を検索していました。何日間もです。全く同じことを呪われたみたいにずっとしてるのです。



企業や一般の人の作ったサイトを隅から隅まで見尽くしたし、
無料電話相談には10件ほどかけました。


調べた限りだと、不貞をシタ側は訴訟にしても示談にしても、先方からのアクションがあってからしかできることがないということ。
(当然ですが



どうしてもこの先の展開を予想したく、
二箇所の弁護士事務所に、相談しに足を運びました。





誰かに話してスッキリしたかった、安心したかった。
安心というのも、どうなるのかわからないというのが性格的に1番のストレスでした。

例えば一番悪くて400万円の慰謝料です、と決められたならば、後は腹括ってその準備をするまで。

あとは、どこかに味方が欲しかったんだと思います。
大丈夫だよ、と言ってくれる存在を心から欲していました。



家には怒り狂う旦那がいて、
スマホを全部見せるということになったので、友人家族と満足にラインや電話ができない状況になってしまっていました。


コロナの閉ざされた世界の中で、味方が一人もいない毎日。


悪いことをしたので当然の仕打ちですが、発覚から一月のこの生活が一番きつかった。