某懸賞に応募したら「関ヶ原」の前売り券が当選しました。(わーいわーい♪♪)
少し前に原作の司馬遼太郎先生の「関ヶ原」を読んだところでしたし、
いまだにハマり続けている池波正太郎先生の「真田太平記」にも関連の深いお話・・・。
チケットが当たらなくても見に行ってましたが、当たったので何がなんでも見に行ってきました^^;
いまだにハマり続けている池波正太郎先生の「真田太平記」にも関連の深いお話・・・。
チケットが当たらなくても見に行ってましたが、当たったので何がなんでも見に行ってきました^^;
この戦い自体は半日で終わってしまったという短いものでしたが、実はそのうらに
フクザツな謀略とか、複雑な人間関係とか、いろいろいろいろあるので
これから見に行かれる方は少し前知識を持っていかれたほうがいいかも。
まあ有名なハナシですからね。
それを2時間ちょいで描かれているので、お話の展開はかなりスピーディでした。
フクザツな謀略とか、複雑な人間関係とか、いろいろいろいろあるので
これから見に行かれる方は少し前知識を持っていかれたほうがいいかも。
まあ有名なハナシですからね。
それを2時間ちょいで描かれているので、お話の展開はかなりスピーディでした。
戦いのシーンは迫力ありました。
あんな大きな母衣を背中にしょって馬に乗って木の間を走り抜けたら
枝にひっかかって落馬するんじゃなかろうかとか、よけいなことも考えましたが
私にはあっという間の2時間超でした。
あんな大きな母衣を背中にしょって馬に乗って木の間を走り抜けたら
枝にひっかかって落馬するんじゃなかろうかとか、よけいなことも考えましたが
私にはあっという間の2時間超でした。
ただ、小説先に読んでると、カトウキヨマサとかイメージ違い過ぎてちょっとな~~。
真田太平記のカトウ様が大好きなので、、、。
真田太平記のカトウ様が大好きなので、、、。
それからやはり真田の草の者に心酔しているワタシとしては、この映画に出てくる「忍び」は要らん
かったな。特に女忍びは!!
やっぱり若い女の忍びという「花」がないとスクリーンが暗いとかとお思いになったのでしょうか。
かったな。特に女忍びは!!
やっぱり若い女の忍びという「花」がないとスクリーンが暗いとかとお思いになったのでしょうか。
小説でもすてきでしたが、島左近さんはよかったです。
あの眉毛とお顔の傷、似合ってましたね^^
あの眉毛とお顔の傷、似合ってましたね^^
小説をもう一回読もうと思って図書館で予約しましたが、現在貸し出し中でした。
当分回ってきそうにないです。
映画見た方が、もしくはこれから見ようとしている方が読んでるのかな。
当分回ってきそうにないです。
映画見た方が、もしくはこれから見ようとしている方が読んでるのかな。
