転任してきた指導員は、色んなレッスンを始めました。
まずは、エンデュランス。
レッスンが始まる前の早朝の特別レッスンです。
馬の心音を聞き心拍数、呼吸を数えて体温を測り、馬の体調を調べます。
騎乗して馬場を出てクラブの畑を通り抜けます。
駐車場の奥に砂地があります。
総合選手の練習などに使用しているところです。
そこで駈歩して、また畑を通り馬場に戻る。
そして馬の体調を調べる、と言ったレッスンです。
体験してみたかったエンデュランスの経験が出来ました。
馬場全面を使った、ザ・駈歩。
レッスンが全て終了した後、埒を片付けた馬場全面を使い走りまくる。
どちらも特別レッスンだったので、何度かで終了しました。
とても面白かったので続けて欲しかったです。
指導員から初心者馬場へのお誘いがありました。
「今日は二人だけです、参加しませんか ? 障碍しますから。」
馬場の真ん中にクロスバーが一つ。
速歩で何度も飛びまくり。 楽しい。
レッスン後、会員のみんなから、何のレッスン ? と質問攻めにあいました。
だって、「初心者馬場」ですから…。
初級障碍に出ていたころの事。
指導員から、 「みなさんは、あのバーは飛ばなくて良いですから。」
めちゃクロスの高いバーが一つありました。
ライセンス試験を受けられる方が、練習時間が無く初級に参加。
初級はクロバーしかダメなので、高いクロスを作ってありました…。
初級の中で上級が一緒にレッスンしてました。
中級障碍では、低い障碍が4連続。
「今日は、オマケしときましたから~ ! 」 と指導員。
トリプルは良くあるけど、4個は…。
あまり厳しい規制など無く、指導員も自由にレッスンされていました。
昔はこのようにユニークなレッスンが沢山ありました。