蛙なんと詠み溜めた俳句は昨年の秋から。いつかそのうちに整理しようと先延ばしに していたが、やっとお尻が上がった。駄句もいっぱいあるけれど 記念や思い出になるものは「句倶」に認めた。句倶は500句入る。まだ半分、、。 俳句の清書は墨を擦って筆を使って、精一杯心をこめた。 つまらないと思える句にもそれぞれ思い出がある。 蛙鳴く都会の川辺細々と ポエム書いてます