梅雨曇り街に出たのは何日ぶりだろう。美容室に行き、そのまま街に出ました。何か買いたい気分満載だったのに、これとて見つからず、1点だけ「素敵!」と思った濃紺の薄物のゆったりしたブラウスはお値段が高くて諦めました。思い返しても素敵なブラウスだったけど、、。友人と待ち合わせてランチ。あとはなんの収穫もない街ブラ。でも気が晴れた。(夏限定のランチ、ロコモコ) いきなりの雨粒梅雨曇りの空連載小説