父親との戦いから降りるということ。
子どもの頃から、とても抑圧的な父だったけど、
一応謝ってくれたから、なんとなく許してるつもりです。
けれど、そんなお父さんに頼み事をするのが苦手と
メールが来たのでこちらに書かせて頂きますね。
こんにちは
心理カウンセラーのりんこです。
もちろん、子どもの頃から抑圧的だった父親を
まだまだ怖いと思ってしまう感情も
残っているのかもしれません。
けれど、
「一応だけど謝ってくれた」と思っているということは
あくまでも『一応』謝ってくれたと思ってるということ
自分では何となくだけど、許してるつもりということは、
あくまでも許してる『つもり』ということです。
ということは、
心の中では納得してないということを
無意識に言語化してるんです。
もしかしたら、
もう大人だしとか
もう終わったことだしとか
頭の中では理解しようとはしているんだけど、
心の中で無意識に
「お父さんなんて、許さない!許したくない!」
と、どこかでまだまだ思っていて
我慢をしているのかもしれません。
だから、本当は、まだまだ許したくない人に
お願いして頭なんて下げたくないのかもしれません。
それなのに、下げなければいけないと思うと
プライドが許さないはずなのです。
ずっと、子どもの頃から父親に負けてると思ってきたから
負けたくないのかもしれません。
でもね、
そもそも、負けてなんかいないんですよ。
負けてると思い込んでしまっただけで
そこには、勝ちも負けもない。
だから、
お父さんに負けてもいい
お父さんに勝てなくてもいい
お父さんに勝たなくてもいい
って言ってみてね。
きっと、悔しいはず。。。
ずっと、お父さんの支配下にいて
上下関係が出来上がっていたから
お父さんに勝てない(負けてる)と思っているからね。
それは、ずっと戦っていたということなんです。
でね、抑圧的なお父さんも
ずっと子どもの頃から無意識に戦っているんです。
戦っているからこそ、抑圧的という言い方も出来るかとも思います。
ということは、
お互いに戦っているということ。
だから、
自ら、戦いから降りてみる。
すると、
例え、親子でもあっても
上下関係ではなく、
そもそも、対等な人間同士、1人の人間同士と
お互いを見れるようになるからね。
そして、
父親を、1人の人間として認め
父親を1人の人間として見れるようになり
自分も1人の人間として見れるようになる。
ということは、
父親にも、いい所と悪い所があり
完璧な人間ではないと知る
自分も完璧な人間ではないことを知る。
だから、
負けてみよう
怖がらないで、負けてみようね
負けじゃないから^^
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