「失敗が怖い」
前回のこちら の続きです。
こんにちは
心理カウンセラーのりんこです。
私もこれを大きく抱えていました。
(今でも、まだ残っています(´_`。))
・・・・
クライアントのMさんは、両親、祖母、3姉妹の長女で
6人家族でした。
子どもの頃から、
お父さんが仕事で長期出張でほとんどいなくて
たまに帰って来たとしても
よその叔父さんが帰って来たという感覚。
お母さんはいるのだけど
甘えると疎外され、
祖母が一家を取り仕切っては
いつも不在の父の悪口を言う。
そして、
祖母に、自分だけ否定され、けなされ罵声を浴びせられ
叩かれるという環境で育ちました。
・・・
「失敗が怖い」
「失敗すると自分を責めてしまう」
「失敗すると思うとどんなことにも臆病になってしまう」
「失敗すると嫌われてしまいそうで怖い」
そんな思いがあるのは・・・
子どもの頃に
失敗したり間違えたりすると
叱られたり叩かれたり
笑われたり
バカにされたりした
経験があるからなんですね。
クライアントのMさんは
子どもの頃から、一家を取り仕切っていた祖母に
失敗したり間違えたりするとコテンパンにやられていたそうです。
「あなたは、どうしようもない!」
そう言われ続け、否定され叩かれていると
失敗や間違いは
してはいないんだ!
許されないことなんだ!
怖いことなんだ!
怖いことがおきるんだ!
恥をかく事なんだ!
そんな自分は
ダメな人間なんだ!
劣っている人間なんだ!
恥な人間なんだ!
自分から、そう思い込んで
自分を許せなくなっていってしまい
自己肯定感も自信も無くしていってしまうんです。
それが、自分の「前提」になるから生きづらい。
本当は、子どもの頃に、
失敗しても大丈夫!
間違えても大丈夫だよ!
という安心を貰いたかったのに貰えなかった
そして、
否定して欲しくなかった
あるいは、褒めて欲しかった
という思いが未完了だということなんです。
だから、今
大人の自分が子どもの時の自分に
失敗しても怖がらなくてもいいよ
間違えても自分を責めなくてもいいよ
失敗しても大丈夫だよ
間違えても大丈夫だよ
心配しなくていいよ
安心していいよ
よく頑張ったね
もう大丈夫だよ
そして、
もっと褒めて欲しかったよね
と言ってあげるといいんですね。
なぜなら、
大人になった自分が
子どもの時の自分の気持ちを汲んで
わかってあげることで終わりにしていくことが出来るからです。
そもそも祖母というたった1人の人間に
否定されただけでそう思い込んでしまった
ということなんです。
もちろん、何度も言われ続けなければ
そう思い込むことはまずありません。
けれど、たった1人に言われたことで
失敗や間違いを怖がる必要などない
自分をダメな人間だと思う必要などない
恥と思う必要などない
自信を無くす必要などないと
知ることが大事なんですね。
でね、
そもそも祖母がMさんの失敗や間違いを許せないという事は、
祖母自身が失敗を恐れているという事です。
なので、本来、
この失敗や間違いを恐れるという感情は
Mさん自身のものではなくて祖母の感情なんです。
きっと、祖母も子どもの頃に失敗や間違いを
許されない環境に育ったのかもしれません。
そうでなけれは、こんなに怒ったりする必要はないんですね。
そんな祖母の子どもの頃の育った背景を知ることも
自分の心を癒し、怖れを手放していく
1つになったりもします。
***
自分に起きる全てのことは
本当の自分に戻るために起きています。
怖くても覚悟することで
本当の自分を取り戻し
本来の自分に帰っていきます。
次回に続きます^^
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