私は家の近くの

整形外科の医師が

大の苦手だった。


息子の受診の時も自分の時も

「ただ近い」という条件だけで

我慢して行っていた。



その医師は

患者の話はほぼ聞かず
説明がくどくて長くて

一方的で

自分の診断は100%

みたいに思っていて

機関銃のように

自分の診断だけを

押し付け


やたらと声が大きく

怒鳴られてる感満載で
「はい はい」と何回頷けば

解放されるのかと

思いながらも

聞いてないと

怒られそうで

首がちぎれそうになるまで

付き合った。


カルテにスタンプを

(病名や薬の)

診察室中響き渡るくらいに

バン バン バーン!!と押し


説明に使った

骨の模型を

終わるや否や

ポイって投げて


何だかその医師の

ワンマンショーを

見せられ

上から目線で

大きな声で怒鳴られて

怒られてる気がして

ザワザワして

怖くて

ほとんど

言いくるめられて

言いたいことも

言えずに帰されるって

パターンを

繰り返していて

不完全燃焼でいつも帰って

来てたんだけど…




あれから数年経ち

最近腕が上がらず

また「近い」というだけの条件で

あの”忌まわしき過去”を

思い出しながら

その整形外科へ行ったんだけど…




まぁ なんということでしょう~♪

(ビフォーアフターのBGMでお読みください)




あの医師は

相変わらずだったんだけど…


それが

とっても頑張り屋さんで

一生懸命な説明で

真剣な眼差しで

精魂込めて模型を使い

その模型を棚に戻す時間さえ

もどかしいんだなって


ひっくり返っちゃって


なんだか可愛くなっちゃって

なんだか解り合える気になっちゃって

今までの怒られてる感が

全くなくなっちゃって


ほほーーー!!

本当はこの人

”頑張らないと認めて貰えない”とか

”頑張らないとダメな自分”とか

”凄いね!って言われたい”とか

”先生がいてくれて助かるよ”とか

言って欲しいのかななんて

思えちゃって


力説する医師に

 (今回はいかに足腰を鍛えないと老後は

  劣悪な民間の老人ホームに入れられるという話)

「へぇー!」

「ほー!」

「そうなんだぁ!」

「それは大変ですね~!」とこなし


今までだったら

怒られてる感マックスで

緊張しちゃって

絶対にありえなかったけど

その医師を人間ウォッチングして

すっかり余裕だった私の変化に

驚いた( ̄▽+ ̄*)




私は父に怒鳴られたり叩かれたりしていたから

「私は怒られる人間」だと思って来たし

大きな声=怒られてる、怒鳴られてるだったから

ずっと大きな声や大きな音が苦手だった。


だから医師の大きな声も

ただの思い出し怖いだっただけ

”怒られてる”って思っていただけ。


だから怒ってる人をみると

全く関係ないのに

勝手に萎縮していたけど

それって過去の傷が

反応していただけってわかったら

1つずつ手放していけるってこと。


そそ、

だ~れも怒っていないのに

怒られてるって思っていただけ(^-^)/





すなわち

思い込みから解放されると

ビビらなくてもいい!!

生きやすくなる!!




あの人苦手だから自分を何とかしたい!!

もっと人間関係を楽しみたい!!

この自分の反応はどこから来るんだろう!!って思うけど

カウンセリングを受けるほどじゃない方は

ちょこっと心をホリホリしてみるといいかもね。

ホリホリしてみたい方


4月22(火)に”りんことカエル姉さんのグループカウンセリング会”

ありますので是非お気軽にご参加ください。








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