SRTのワークショップは３月に開催！
自分軸講座は、まじ、自由になる。けど今回は満席です。
とうとうブログの書き方もとてもシンプルになってしまった。
太文字も、色も・・・やめてしまいそうな今日この頃。
気合が入ったら、また・・・きっと。
To see a world in a grain of sand (一粒の砂の中に世界を視る）
And a heaven in a wild flower,（野の花にヘブンを）
Hold infinity in the palm of your hand,（貴方の手のひらの中に、永遠を）
and eternity in an hour.（そしてひと時の中に永遠を視る）
William Blake
先日、書いた「寂しい気持ち」について、感想やご意見をいろいろな形でいただきました。
有難うございます。
寂しい気持ち
孤独
昔、私のこのブログを広めてくださり
自分を気持ちの保ち方を、ガツンとコンサルしてくれた
Kenjiさんという方がいました。
彼が私を
孤高の天才
と称したのです
ある人を介して、子の言葉を聞き
素直に「そうです」と答え、そのある人がKenjiさんが私の言葉を伝えました。
するともう個人的には、コンサルは受けないと決めていたKenjiさんが
「自分を素直に分かっていて、謙遜しない人間をこのまま埋もれされておくのはもったいない」
ということで、コンサルがスタートしました。
その中で、
私が仕事をしていくテーマを聞いたKenjiさんが
cocoさんの目標は大きすぎて、
自分がBreak downしていることにさえ気が付いていない。
と表現されました。
この時、自分にはBreak Downしていく暇などないんだと認識し
ただただ邁進し続ける
ことを決めました。
ころんでも、すぐに立ち上がれ
地面でもがいている時間なんてない
と言い聞かせていたと思います。
去年の鬼滅の刃の「炭次郎の歌」には、衝撃を受けました。
あの頃の私だったら、自分の応援歌として受け取ったと思いますが、
年月たった今なので、誰もが歩んでいる日々だなぁ～と思ったのです。
先日、星田妙見宮に行った時・・・
実際にはその少し前に、それこを炭次郎の歌を聴きながら、ふと思いました。
私は日本人にしては、なかなか大変な人生を送ってきたと思っていたけれど
何がそんなに大変だったんだろう？
これを思った時、
すべてが過去になったんだなぁと思いました。
過去になったってすごいことだなぁ・・・と。
それと同時に、それでも一抹の寂しさは常に私の中にあり、
ワンネスを感じ切っている時には存在しない、寂しさ・・・
しかし、人として生きている時には、常に共にあるこの感覚は・・・
私が求める世界にこの地球がならないのであれば、消えないのではないだろうか？
というスーパーエゴな考えがでてきました。
この地球が滅びるも、緑ない環境で延命するも、緑あふれる水の星で在り続けるも
自由意志
でも、私は前者２つを断固、拒否したい。
すべてはフォログラムであり、
スクリーンの背景のプログラムを変えれば、見える景色は変わる
でも、私の目の前に広がるのは、
小さな命たちが、傷ついている様なのです。
地球は・・・波動は上がりました。
それは感じます。
でも・・・まだ求める景色には、ほど遠い
それでもSRTやネイティブアメリカンのワークショップをしていったことで
前よりもずっとずっと同じ思いで進んでいる人たちもいる。
私も加齢により、無視できるところも増えて、図太くなった。
それでも、まだまだだと・・・いう言葉が、あるのでしょう。
そこから逃げたいんだろうなぁ。
でも、逃げたら、それこそ、自分の生き方ではないので、進んでいくのです。
もっともっと、力があったら、影響力があったら・・・と思います。
でもチカラも影響力もある人たちも同じ、切なさを抱えているかもしれない。
寂しい、切ない・・・切ないという方が、今日はしっくりくるかなぁ。
しっとりと書いてますが
それでも人生の楽しみ方も知っている。
毎日笑っている、感謝に溢れている。
そんな自分で進みます。
２日にわたる、長い、つぶやきでした。