コロナで経済悪化…って言わないでほしぃなぁ〜。 | cocoの開運セラピー

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上野公園に行ってきたのです。

桜を見ながらのお散歩でした。

 

人が少なくて、歩きやすかったです。

花見=宴会 がないのは有難い。



 

コロナちゃん、コロナちゃんにより、地球環境がとっても改善されている。

 

コロナちゃん、コロナちゃんは数年前に流行したサーズの遺伝子を操作して開発されて人工的なウィルスらしぃ(らしぃですからね)。

 

コロナちゃんの予防薬や治療薬は開発完成間近らしぃ。

 

コロナちゃん、コロナちゃん騒ぎが収まっても経済的打撃は大きい、らしぃ。

 

などなど・・・

 

コロナ話題は尽きないのです。

 

でもさ、もうさ、地球の自然環境汚染が一時ストップしているならば、全生命体から考えると、有難うコロナちゃん。なのかもしれない。


 

 

赤い空が中国で見られたのは、何年前だろうか?

ネイティブアメリカン・最後のシャーマンであるグランドファーザーの本に書いてある・・・

赤い空が現れてから10の冬は平穏に過ごし、そののち、とても過酷な環境状態となり、サバイバルの技術が必要となる…

予定でした。

 

10の冬はすぐそこだったような気もするし、もうちょっとだけ先だったのかもしれない。


 

地球の生命体の多くは、悲鳴を上げている。

 

住む場所を追われ、食物が無くなり・・・

 

お金儲けのために犬猫たちは、過剰繁殖させられ・・・

 

人間が聞こえないふりをしていただけで、実はいつも我々の生活の背景にあった。

 

 

コロナによる経済の破綻という話に、多くの人たち、私もそうですが、不安が大きくなっていっている。


 

けれども、遅かれ早かれ、スーパーインフレは起こされる予定だった(と、囁かれていた)。

 

 

安倍首相は、海外に融資、投資をして、日本円を外に出していた。


保育園や老人のための介護施設のためには、お金を使わない。

けれども日本では使用できない(筈の)ステルス戦闘機なんか買っていたり。

戦争しちゃあかんのに?なぜそれを買う?


Lサイズなのに、やせたらSサイズ着るからって、Sサイズを買うようなものだぞ!


私はさすがにMサイズにしておいたぞ!

でもMサイズになった時には、もう古い形になって、とうとう着ないで終わったぞ!

 

 

物価が上がり、お金の価値が落ちた時、ドルや他の外貨に換えていた日本円は、何倍もの価値になって戻ってくる。


100万円をドルに換えて置いたら、いつのまにか10000万円の価値になっているかもしれない。

安倍さん…そらを狙っていると囁かれていた(苦笑)。




銀行にお金を預けるのが一番

 

と教え込まれている私たち日本人は、

 

昔20円だったハガキが、今では82円(?あれ、いくら?)になっていること、4倍になっていることを素直に受け入れている。

物価は上がっているのに、貸したお金の価値は据え置きどころか、落ちている。


切手は4倍上がっているのに、

銀行(経由で国や会社)に貸してあげたお金の利子は、雀ちゃんの涙にもならないほど…減っている。


 

銀行にお金を預けていると言うが、実は「貸してあげている」



時間外にお金を銀行に収めようとすると、振込手数料を取られる。

可笑しいじゃろ?変じゃろ?


 

利子は1円とかもらえない、しかも単利で計算されている。

でも私たちが、銀行や他の期間からお金を借りると、こちらが支払う利子は複利となり、返金できないほどに増えていく。

 

可笑しいじゃろ?

変じゃろ?

 

コロナがなくても、今後の経済は…小さき国民にとっては、苦しいものになる予定だった(わけです)

 


で、あるならば、

 

「コロナによって経済が不安定になる・・・悪化する・・・」

という言葉に不安になる必要はない、意味がない。


 

国民に苦痛を強いらせるそのシナリオはできていたんだから。

大物政治家と経済会の大物たち、お金についてしっかり勉強してきた人たちは、とっとと日本円を外貨に換えている。


 

オリンピック後には、経済悪化が待っていると言われ続けていた。


けれども、コロナでは、自然環境回復!という素晴らしオマケが付いている。

そこは、大きな計算ミスだが、地球をこれ以上破壊しないために、地球にとって必要とされていたのかもしれない。



 

私たちは、このことにより、きっと目覚める。


自然と協調して創る経済活動、日々の生活。

 


これは人工的に作られたVirusであったとしても、私たちの環境改善への大きな一歩なのかもしれない。


もちろん、悲しい目に遭われた人々がいる。

私たちが、地球人としてのすべき行動を教えるために、命をとして、コロナに目を向けさせてくれた魂さんたち。

尊い命たち。

魂の使命であった…としても、私たちは、その使命のバトンを受け取り、後世にこの地球を受け渡していく、生き残ったものの使命がある。



地球環境を考えよう、行動しよう。



そして、1日も早く、予防薬と治療薬が世の中に出てくることを祈ります。