こんにちは〜

なんとなく体調が悪くて、低空飛行なこの頃。しかも、5月に受けていた英語の国家資格の結果が出て認定不合格。合格率6-7%とは言え…しっかり解答したのにな⤵️講評をみると、致命的と思われる翻訳ミスが2つ

1つは関係代名詞「,which」の先行詞の取り違え。もう1つはwithの意味の取り違え。付帯状況のwithは訳出が難しいのよね💧文法的な間違いと言うよりは内容理解に問題があるのだと思います。専門知識がない。にわかネット検索では、ある程度は分かっても、ね…💧
「『英語が読めない』と言うけれど、「何が」読めないのか考えて欲しい。読めていないのは「英語」ではなく「内容」だ」と言う言葉を聞いたことがありますが、ほんと実感します。
私は、高校時代からある程度英語が得意でしたが、予備校最上位クラスの長文読解の題材は「ソフィーの世界」の原書。文法的には難しくないし、私自身は学校の倫理の授業で、大学の哲学の教授もしている講師の方の授業を受けていたので(しかも面白い授業だった)、簡単に感じていたのですが、あれは英語ではなく、内容の勉強だったんだろうなーと今では思います。
中学生、高校生は、聖書も公民も物理も生物も世界史も、定期試験前ぐらいはどれも捨てずにしっかり勉強して欲しいなーと思います。きっと英語で役に立つから!!
私は…専門知識の勉強、イチから出直そうと思います








今、頑張って欲しいのはクワ太ですが…。サピオー&マンスリー&学校の土曜授業の影響でかなり自転車操業💧💧あれ?算数の冊子やった??冊子はやったけど、理科のデリステ2つやり忘れてるわ…みたいな感じでバタバタ。
クワ太のようなボリュームゾーンだと、どの科目も重たくなっていて、今は、国語の言葉ナビと難単元続きの理科に時間がかかる…。極めつけは基礎トレ(笑)

だって
でも、基礎トレとは言え「9時から4回目に長針と短針か垂直になるのは?」って聞いてくるからね
本質を理解してないと混乱するよね…


仕方ないので、ハリ子に頼み込んで教えてもらうと
「時計算では割られる数は何を意味してるの?」「時計算では、短針が動くことは考えない。なんでか分かる?」と。答えられないクワ太…。考え切るまで教えてくれないハリ子。

とすったもんだして時間ばかり過ぎております💧ちなみに、1問100円のお支払いが生じております…

そんな我が家の先週のお弁当。
ガパオ風豚肉の炒め物、やさい天ぷら。
プルコギ風焼き肉、カボチャの天ぷら。
トンカツ、カボチャの煮物、ジャコと蓮根のきんぴら、アスパラベーコン炒め。
肉巻き。
豚の生姜焼き、インゲンとベーコンの炒め物。
お素麺!!
1学期のお弁当もあと少し。
暑くなってきて、保冷バッグと保冷剤を使っていますが、心配な時期ですよね。