小6年(ハリ子)と小3息子(クワ太)を子育て中のアラフォー専業主婦です。小6の娘は2021年受験組(4年生から日能研通塾→5年後期から小規模の四谷大塚準拠塾へ)。子どもたちの「学び」をサポートしつつ、家族にとって、私にとって、ちょうどいい暮らしを探す毎日を綴っています。
こんばんは〜

昨日は、クワ太を送り出したあと、ハリ子と一緒にスッキリ!のお受験企画を見たり、朝からお昼ご飯用におでん🍢を煮込んだり、クワ太の部屋の模様替えをしたりしていたら、あっと言う間に一日が過ぎていきました・・・💦
この2週間は、ハリ子も私も食べること意外の楽しみがないし、ほとんど家にいるので時間のかかる煮込み系のお料理をお昼ご飯に用意することが増えました
お昼ご飯の時間は休憩タイムで、Amazonプライムのアニメを45分ほど楽しんでいます。今、見てるのは・・・キテレツ大百科(笑)。コロ助が可愛すぎるらしいです。








あと4日。
学校を休み始めて10日が経ちました。ハリ子は週4回、通塾はしているし、塾には学校のお友だちもたくさんいるので、そこで気分転換ができているようですが、やはり勉強疲れも見えます。あと4日と思うと「間に合わない」感がありますが、もう1週間受験が先だったとしても、そこまでこのペースで頑張り切れないとも感じて、複雑な心境です。
ハリ子は、ストレスが溜まると感情の起伏が激しくなるので(情緒不安定、ともいう)、クワ太が被害者になりがちです(ストレスのはけ口、ともいう)。あと、パパ💦
我が家のパパは単身赴任中ですが、昨日はLINEでビデオ通話中に、ハリ子が
「チャレンジ校の国語!何点だったと思う?」と聞き、まさかの95点(100点満点)と言う高得点だったのですが、主人が、

「え?マジで?100点満点で??」
と返したら、

とプリプリ怒って、部屋から出て行きましたとさ・・・💦。ハリ子は、精いっぱい頑張ったことに対しては、ストレートに褒めて欲しいし、例えば塾の曜日や受験校の科目配点などはパパも知っていて当然だと思ってるんですが、リモートの主人が全ての情報を共有するのは難しくて、時々地雷を踏んでいます





我が家はもう少し単身赴任が続きそうですが、中学生になったハリ子が主人に学生生活を事細かにビデオ通話で話すとも思えないし、父と娘の溝は深まるばかりなのかしら・・・。このコロナ禍で頻繁に会うことも難しいし、どうしたもんだか・・・









あ、中学受験4日前でしたね。
思春期の父娘関係より先に悩むことがありました(笑)。チャレンジ校国語の良かった部分を書きましたが、同じ学校の理科は満点の1/3の点数で、これでは他の科目が自己最高点であっても救えないなんて回もあり、
「忘れよう。あと5日では、今、できないことができるようにはならない。解ける問題がでるよう祈るのみ。」と言い切ったりしております・・・。

いよいよ近づいてきましたね。
がんばろう、2021年組
