小6、あと9日・・・何度やっても・・・ | ゆっくり楽しく中学受験2024年〜転勤族の「ちょうどいい暮らし探し」

ゆっくり楽しく中学受験2024年〜転勤族の「ちょうどいい暮らし探し」

2021年終了組の姉はN→四谷大塚系小規模塾で受験終了。2024年中学受験するのか(!?)の弟はサピ通塾開始。転勤族の中学受験を綴ります。

小6年(ハリ子)と小3息子(クワ太)を子育て中のアラフォー専業主婦です。小6の娘は2021年受験組(4年生から日能研通塾→5年後期から小規模の四谷大塚準拠塾へ)。子どもたちの「学び」をサポートしつつ、家族にとって、私にとって、ちょうどいい暮らしを探す毎日を綴っています。

 

 
こんばんは~照れ
 
 
 
ついに一桁…。四谷大塚HPのカウントダウンが刻々と時を刻む様子を見て、緊張が高まるような、そうでも無いような。とりあえず、親子共に、やるべきことはもう後回しに出来ないと言う思いはあるので、私も最優先でハリ子からの頼まれごとをこなしています。
 
 
 
漢字は最後まで私がチェックしています。丸つけを結構溜めてしまいがちでしたが、もうさすがにそんな余裕はなく、サピ漢を何度回しても間違える漢字をピックアップ、ついでに6年生週テスト・組分け・合不合で間違えた漢字を追加、さらに、補強必須な四字熟語をネットから拾って、一覧表を作成しました。(5-6ページに及びます)
 

 
 
ちなみに、サピ漢はやってよかった問題集の筆頭です。4年生~となっていますが、ハリ子は新6年生から1年かけてStep1一冊を何度もやりました。NやYの漢字はやはり弱いと感じますので、サピ漢かな・・・と思います。
 
そして、『4科のまとめ(理科)』の相変わらず暗記しきれていない問題を取り出して、再チェックし、また間違えた問題だけ抜粋して印刷・・・そろそろ覚えてくれ~!!!




最近は理社ともにコアプラスで穴埋めをしていましたが、個別の先生から「4まとの理科の復習もしましょう」と言われて、やってみると忘れている基本問題の多いこと・・・💦相変わらず、忘却曲線との闘いです。
 
 
 
冬休み頃からのハリ子は、確かに頑張っていると思いますが、やはり・・・チャレンジ校の過去問では、社会は年度によっては合格者平均に届くものの、理科が受験者平均にも及ばない状況です。
 
 

自己採点を終えたあとの悔しそうな顔を見ると、ハリ子自身は言葉には出していませんが、ハリネズミ〔こんなに勉強してるのにっ〕と言う心の声が聞こえてきます。わが子の努力が報われて欲しいとは思うけれど、厳しいでしょうね。なんて声をかけようかしらね。。。
 
 
熊しっぽ熊からだ熊からだ熊からだ熊からだ熊からだ熊あたま

 
ところで、下の子は2月から新4年生となりますが、目下、塾選びで悩んでいます。通塾可能な範囲にあるのは、N、W、SとEが2つ。WとSは入塾テストを受け、Wなら(小規模校なので)上のクラスからスタートできそうですが、Sだとちょうど偏差値50、真ん中クラスからのスタートです。
 
 
下の子は、文字を読むのが苦手で絵や写真からの情報の方が入りやすいタイプなので、Nの白黒テキストは厳しいかなと言う母親の直感のもと、SとWの入塾テストを受けました。どちらがおススメでしょうか?または、下の子のようなタイプでも、Nのテキストで大丈夫かしら?ご意見、ご助言等いただければ嬉しいです。
 

 
ではでは。
日付が変わればあと8日。
頑張りましょうねキラキラ2021年組!!!