小6、第5回合不合。。。遅ればせながらの偏差値。 | ゆっくり楽しく中学受験2024年〜転勤族の「ちょうどいい暮らし探し」

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2021年終了組の姉はN→四谷大塚系小規模塾で受験終了。2024年中学受験するのか(!?)の弟はサピ通塾開始。転勤族の中学受験を綴ります。

6年(ハリ子)と小3息子(クワ太)を子育て中のアラフォー専業主婦です。小6の娘は2021年受験組(4年生から日能研通塾→5年後期から小規模の四谷大塚準拠塾へ)。子どもたちの「学び」をサポートしつつ、家族にとって、私にとって、ちょうどいい暮らしを探す毎日を綴っています。

 
 
 

こんばんは〜ウインク
 
 

 
コロナ感染者の拡大が止まりませんね。
子供たちを家から出すのも怖くて・・・どう暮らせばよいのか本当に悩ましいです。今は、塾もオンラインですが、やっぱりモチベーションの維持には対面授業がいいなとも思いますし、どうしたものだか・・・。
 

 
 
とりあえず、すっかり時間が経ってしまいましたが、そう言えばそんなこともあったかなぁ、と言う第5回合不合の偏差値です。国語が大健闘でした。

 
 
 
国語>69>>理科>4科>63>社会>>算数>52
 
 
 
 
ずっと目標としていた4科で63を初めて超えました。ハリ子の第一志望校は偏差値が60辺りなので、安全を見て+3あれば…と思っていたので、嬉しい結果でした。
 

 
 
模試の偏差値と志望校の出来はあまり相関しないと言う話もありますが、ハリ子はどちらかと言うと、過去問の出来と偏差値が比例するタイプのようです。
 

 
 
演習主体の学習と言うよりは、本人が理解することを重視してきたからかなと思いますが、偏差値60の学校であれば、記述重視の学校でも選択肢が多い学校でも、合格者平均からの乖離が各科目同じぐらい、偏差値55であっても同様・・・と言う感じです。ハリ子自身の偏差値も60前後と、いわゆる模試で測れる学力帯だからなのもあるかもしれません。
 

 
 
合不合の結果、第一志望校は80%判定、そして、4科通して実施した過去問も合格者最低点+40点まで取れた年もありました。もちろん、合格者最低点が取れない科目、年度もあるのですが・・・4科合計するとなんとかなっている感じで・・・
 
 

 
その結果・・・
 

 
 
ハリ子、めちゃくちゃダレてます。
もう受験生とは思えないレベル。
 
 

 
もともと、通塾日も少ないし・・・
勉強する合間に本を読んでいるのだか・・・
本を読む合間に勉強してるのだか・・・
 
 
 

そんなダラダラの勉強姿勢のなか取り組んだ、今日の第一志望校過去問、国語。一応得意科目のはずなのに、受験者平均点にすら5点届かず(笑)。




ほらね。ダラダラしてるからでしょ。ちょっとは気合入れて勉強しなさいよっ!!
 
 

 
ハリネズミ「そんな、笑ながら言っても全然怖くないけど~。」




ハリネズミ「分かった。分かった。明日からちゃんとやる。明日から。ほら。今日はもう夕方だし。朝からちゃんとやらないと、いい感じにならないからさー。」
 
 
 
とのことでした・・・。明日からに期待、かな。。。カンフル剤も考えないとなー。
 

 
 
ではでは。
コロナ、気を付けてすごしましょうね。
頑張ろう、2021年組ラブラブ