結果 | もしも一つだけ願いが叶うなら健康な体になりたい

もしも一つだけ願いが叶うなら健康な体になりたい

20歳にオーストラリアへ留学。身体の異変を感じつつ、原因不明。仕事、結婚、第一子出産後に判明した膠原病(SLE、シェーグレン症候群)その4年後、第二子出産も、先天性心臓疾患で生まれてきた我が子。そんな私の忘備録。

塾で受けたチャレンジテストの結果が返ってきた


2人とも悪かったが

長男は最悪な点数という結果だった

良い結果でなければだめということではない

にしても…悪い


やはり課題は国語だ

どうやら読解だけではなく

漢字が書けていない

見たこともない漢字になっているし

自分では書けたと思っているのだが

正確な字にはなっていなかった


数学も速く正確に基礎問題を解けずに落としていたし


なんなら英語もひどい点数だった

ただ、問題としてはあまりモチベーションのあがるものではなかった


しかし…

受検した生徒たちの中には

ちゃんと点数としてとっている人たちが多くいるため

やはり、細々としたミスで点数を落としてしまっていたところを振り返らなければいけない


次男は…結果はよくはなかったが

何か必死に目指すものもなく

実力試しで受けようという目標だったため

解き直して終わりかな


はぁー、テストごとにその結果に

落ち込むことになるのがしんどい


世の子どもたちは

勉強がんばっているんだなぁ…


長男は次は中2だ

どんどん成績が落下中だ

そもそも学校の授業についていけているのか疑問


それも子どもがなんとか切り抜けていかなければ

いけないのだが

心配しかない


そんな中

長男と私

英検勉強真っ最中

隙間時間でちょこちょこやる

なるべく毎日継続すること


何か頑張っていることで自信を持てたらいいなぁ