手術の傷跡 | 顎下腺腫瘍〔良性〕を経験して

顎下腺腫瘍〔良性〕を経験して

2021年7月顎下腺腫瘍のため顎下腺摘出手術を受けました。
稀な病気なため情報が少なく不安な日々を過ごしました。
私の経験が誰かの参考になればという思いと、自分自身この経験を忘れないように書き留めておこうとブログを始めました。その後は日常の独り言です。

手術の傷跡は右下の顎下に横に7センチぐらいある。

触るとボコボコしているけれど、そんなものらしい。徐々になくなっていったらいいけど、先生の言い方だとまったくの元通りにはならなさそう。


日焼けすると傷跡が残りやすいということで、外に行くときは3Mのマイクロボアテープを数センチに切ったものを3つぐらい並べて貼っている。

看護師さんにもそういう貼り方を勧められた。


医療用ボンドはテープを剥がす時に一緒にとれてきて、術後2週間後ぐらいには全部取れた。


日焼け防止テープを貼ってマスクをすれば、あまり見えないので、ストールを巻いたりもするけれど、気にならなくだんだんなってきた気がする。


マスクのおかげでだいぶありがたいニコニコ


首のシワに紛れてだんだん分からなくなるといいな。