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年3回恒例の
屋比久先生の往診日々
が、終わりました。

毎回、20名以上の方が
来てくださるこの往診日。
今回は初めましての
お出会いがあったり
超お久しぶりの方に来て頂いたり
常連さんだけど
今回は外さなくてよかったよね!
が、あったり。

お越しくださった皆さんが
大満足を持って帰られる
屋比久先生の往診。

アテンドさせていただく私が
幸せな3日でもあります。
もちろん、目に対して
手を尽くしていただきました。
この後、どう変化するのか
楽しみです♡
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9月1日
今年は2本いっぺんに出てきた。

今日から
手のひらだけで
治療してしまう鍼灸師
屋比久先生の往診開始日。

いつもいつも
新幹線や飛行機を使って
たくさんの方がきてくださる
大人気の屋比久先生。

必要な方にお繋ぎできる
この場をもてて
ほんとにありがたいなぁと思ふ。

 

人間の頭や

 

顔のパーツの形って

 

ひとりひとり違いますよね。


丸くて大きい顔の人 細面の人 

 

眼の大きな人 小さな人

 

額の広い人。狭い人。

 



様々な形を「構造」「つくり」

 

仮面心理学の中では表現することがあります。




ある構造が大きいということは 

 

そこの部分には

 

エネルギーがいっぱい流れ込めるということ。

 


 

つまり 

 

その構造を強みとして使って

 

生きていくことができる

 

ということになります。


 

知っておいた方がよい構造 

 

否定して生きている構造

その人が生まれ持っている才能や

 

それを使って生きていくことの大切さ


そんなことを

あなた自身の顔のつくりが

教えてくれている。

 

顔の暗号を、

 

読み解く一つの方法として

仮面心理学®はあります。

 




なにがいいとか悪いとかでなく 

 

その「構造」を生きているか否か。

 



それに気づいていないで 

 

自分の強みを使えず

 

一生を送る人たちがいっぱいいる。

 

 

強みを知ると活かす方法は様々。


人間関係の中の自分の能力、

なぜか感じる違和感の根源

 

顔ぶれでどの位置についてもらうと

 

そこがスムーズに動くのか、など

 




仮面心理学の醍醐味は

感情や潜在意識や思考のパターンの差を

自分と人とではどう違うのかを知り

関係性に活かしていくもの。



自分の構造がどんな傾向にあり

関係性の中で

どう活かされるのかを知るために

自分の顔の暗号を読み解く。

自分を知り

自分を活かすための学問です。

認定インストラクターが

クラス開催をしております。

 

 

良かったらお問い合わせください



リクエストいただきましたら

まじょんちでもクラス開催は致します。