人間の頭や
顔のパーツの形って
ひとりひとり違いますよね。
丸くて大きい顔の人 細面の人
眼の大きな人 小さな人
額の広い人。狭い人。
様々な形を「構造」「つくり」と
仮面心理学の中では表現することがあります。
ある構造が大きいということは
そこの部分には
エネルギーがいっぱい流れ込めるということ。
つまり
その構造を強みとして使って
生きていくことができる
ということになります。
知っておいた方がよい構造
否定して生きている構造
その人が生まれ持っている才能や
それを使って生きていくことの大切さ
そんなことを
あなた自身の顔のつくりが
教えてくれている。
顔の暗号を、
読み解く一つの方法として
仮面心理学®はあります。
なにがいいとか悪いとかでなく
その「構造」を生きているか否か。
それに気づいていないで
自分の強みを使えず
一生を送る人たちがいっぱいいる。
強みを知ると活かす方法は様々。
人間関係の中の自分の能力、
なぜか感じる違和感の根源
顔ぶれでどの位置についてもらうと
そこがスムーズに動くのか、など
仮面心理学の醍醐味は
感情や潜在意識や思考のパターンの差を
自分と人とではどう違うのかを知り
関係性に活かしていくもの。
自分の構造がどんな傾向にあり
関係性の中で
どう活かされるのかを知るために
自分の顔の暗号を読み解く。
自分を知り
自分を活かすための学問です。
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