三昧琴とひみこ歌留多の
織りなす音の調べ
『冬のとばりの音の葉会』
2月11日 大阪天満宮の懐で
福島千種さん(三昧琴奏者)と一緒に
開催させていただきます。
https://www.reservestock.jp/events/315874
(↑ひみこ歌留多)
ひみこ歌留多を
世に出させて頂いた
きっかけになった書物に
書かれていた言葉。
音は直ちに神である
日本の言葉である
大 和 言 葉 は、
『音』そのものに
自然界の仕組みが
働くと考えられています。
大和言葉の神髄は、
音がそのまま
神の仕組みとして
作用するところであり、
その音をつむいだ
エネルギーそのものが
言葉となっていることです。
直ちに神である音
音の葉と
言の葉が
出会うと何が起きるのでしょう♪
節分が過ぎ
新しい一年のはじまりを
向えたばかりの2月11日。
そもそも節分とは、
「節目の分かれ道」を意味し
本当の一年の始まりを
意味するんですよね。
宇宙の
絶対的運動であるスピンによる導き
すなわち天体活動によって
影響を受ける地球や
人体のバイオリズムが
切り替わる時期でもあります。
音と瞑想で自分を整える、
も
新しい宇宙の流れにうまく乗る
ひとつの方法だと思うのです。
今回は特別に
あなたが引いた言の葉に
三昧琴の音の葉を奏でて
小さな贈り物として
届けさせていただく時間も
作ってもらいました。
そして
今まで、二人で話す機会がなかった
シャスタの不思議な旅の様子と
三昧琴とシャスタの聖地のことも
語らせていただきますね。
大阪天満宮では
梅にちなんで毎年開催される
梅酒祭りが開催中の11日。
試飲してほろ酔いで
お越しくださっても大歓迎です^^
『冬のとばりの音の葉会』
2月11日 13時30分から16時ころまで。
https://www.reservestock.jp/events/315874