1泊2日の沖縄リトリート
「龍のしっぽを追いかけて」
自分のための、自分にあった
エネルギーチャージ
できる場所を探す旅。
自分が、自分に戻れる場所。
そんなところがあると、
いつも行けなくても、
何かあったら
行けると思うだけでも
写真でその風を感じるだけでも
自分にとってのスイッチになる。
と、私はいつも想うのです。
だから、
そんな場所を見つけて頂きたいな。
そう思って企画したリトリートでした。
これ、みなさん、ペンジュラムで
自分に合う場所か、
また、どの場所が合うのか
確認してる最中なんですね。
そして
(真子さんのいたずら書き・笑)
岩場の方に行く方も。
みんな戻っても、しつこく残る人
(中村眞子としょうちゃん)
ウミヘビを見てたんですけどね。
こんな風に、どこの場所に行っても
みなさん、自由自在の旅でした。
だれも一緒には行動しない。
徹底して、自分のために動く。
でも、一旦集まれば
それはそれは、
びっくりなくらい仲良くなって。
地元の方しか知らない
北部のとある海岸。
ヤンバルの森の中の滝
熱帯魚に出会える海岸
地産地消の
新鮮なお野菜のご飯
行くだけで、心から癒される
古民家の焼き菓子屋さん
ヤンバルの森に抱かれて
ろうそくの灯をともして
夜のワークをした際には
自然の精霊もたくさん訪れてくれて
アメリカでなら、ひらく気になる
メディスンカードも出しました。
いつもの事ですが
企画した方がたくさん学びを頂くような
今回もそんなありがたいリトリートでした。
フシギな事も
当たり前のようにたくさん起きましたが
それは、取り方にもよります。
後からの意味づけでなく
その場のアメージングを
そのまま受け取る。
それも体験しながらのリトリート。
2018年には
熊野の一味違うリトリートを
開催すべく、こっそり動いています。
また、どこかでお目にかかりましょう。
無事の帰還と、天の采配と
ご参加くださった皆様に感謝をこめて。
Special thanks
Shinkoさん & Nakamoto先生