あの~、この場を借りて皆さんにご意見伺いたいのです。


小学校低学年のときって、子どもさんの宿題、間違いをなおさせてから、持たせましたか!?


それとも、そのままですか!?


ウチの娘は今一年生ですが、私が帰るとプリントやドリルといった『書く』宿題は、だいたい終わらせています。

最初の頃は姑が見ていてくれたようですが、この頃は一人でやっているようです。


で、一人でやるようになってから、姑、私に

『後でちゃんと見とけ。』

と仰るんです。

間違いがあれば、直させろ、ってことです。


でもね、私はこれに疑問を感じているのです。


その必要があるのかな、と。


宿題は、提出したら、先生が○つけをして返してくださいます。

そのとき、間違いがあれば、付箋を縦にはってくれています。

これは、『間違っているからなおしましょう』の印。

で、なおしたら、付箋を横に貼りなおすのです。



私は、先生がこんな仕組みを作って下さったのだから、親が出て、宿題を直させる必要はないんじゃないかと思うのです。


だって、目的は勉強することだもの。

間違ってイヤだったら、間違いがないか、よく見直すことだってできるはず。


ちなみに夫は姑と同じ考え。

理由を聞いても、明確な答えは返ってきませんでした。



皆さん、どう思われますか!?


お子さんをお持ちのかた、
そうでない方、

色んな方のご意見伺いたいです。

ヨロシクお願いします。



この土・日はお休みでした。


すっかり寒くなったし、私たち夫婦の衣替えをする予定だったのですが、結局出来ずじまいしょぼんしょぼん


確かに、要領が悪いせいもあると思うけど…


だけど、主婦ってさ、目に見えない細かい用事がたくさんだと思いませんか汗


あっと言う間に時間ってたっちゃいますよね。


なのに、なのに~シラー


『段取りが悪いからだ。段取りできない奴は、仕事もできん。』


なんて言われちゃってさダウンダウン


なんか、悲しくなってしまったしょぼんダウン



だって、私の都合なんてお構い無しで、みんな用事を言い付けるじゃんよ。



それでなくてもさ、牛乳飲んだら、コップコーヒーも牛乳も置きっぱなし。

お茶お茶もそう。


おやつ食べても、薬飲んでも、ゴミはテーブルの上にほったらかし。


お風呂で湿布剥がせば、そのまま放置。


私ね、休みだからって、のんびりしてるわけじゃないんだよ。


昨日の労働時間。


朝5:00から夜22:00まで。

座っていたのは、食事の時だけ。


いや、その時も、お茶だ、お代わりだ、スプーン出せ…と落ち着いて座ってられなかったよ。


主婦なんて、ロクに仕事してないって思ってるそこのアナタむかっむかっ


一回やってごらんあそばせ。




先日、娘の教育相談に行ってきました学校


と言うのも、

その前の学級懇談会で、担任の先生から、気になる話を聞いた耳から。


その気になる話とは…

『いつも、イライラして学校に来ている子供がいる。』ということ。


それも、一人ではなくて、2~3人いるらしいのです。


娘のクラスは、20人ですから、約1割の子供がそんな状態。


お互いがお互いのトゲトゲを刺激しあい、トゲトゲが増長し、


それが、落ち着いている子供たちの気持ちも刺激して、

けっこうクラスが荒れているらしいのです。


それで、ちょっと心配になり、先生に時間をとって頂いたのでした。



だけど、おかげさまで

『○○ちゃんは、落ち着いていますよ。大丈夫です。』

と言って頂いて、とりあえずほっニコニコニコニコとしました。


むしろ、入学当時と比べると、ひとつ殼が破れたみたいで、とても積極性が出てきたとのこと。


『男の子にも、ちょっかいをだしていますよニコニコ。この前なんか、Kくんを追いかけて捕まえて、押さえ込みをかけていて…
Kくん、 た・す・け・て~あせるって言ってましたニコニコ』と、先生。


えっ!!

あの華奢なKくんを…ショック!
ウチのデカイ娘が汗汗


ケガしなかったかしら…

と、私はちょっとドキドキ(◎-◎;)してしまいました。



でもね~、私、嬉しかったんです。


積極性が出てきたってことは、自分に自信がついてきたことだと思うんですよね。

私の頑張っていることが、ちょっとずつでも、いい形で現れてきてるのかな、と思って。


これからも、少しずつでもやっていこうと思いました。





でもね、気になるのは、クラスのこと。


よっぽど、先生にアドラーのこと、話してみようかと思ったんだけど…


先生、50代前半のベテラン先生だし…

どう伝えたらいいのかなあ、なんてぐるぐる台風考えちゃって、結局言えずじまい。


でも、娘のクラスに必要なのは、やっぱり勇気づけではないかと。


何か、いい方法ないかしら。