はい連投でございますもやもや




九州で調停となりました


調停は相手方の居住地域で

開かれます

その旅費も亡き父親の金

(マジで無駄金)アホくさゲロー


調停委員と悪徳弁護士

調停委員と私

調停委員と悪徳弁護士

調停委員と私


交互に話し合います


調停委員とは

調停に一般市民の良識を反映させるため、裁判所によって選任された裁判所の非常勤職員です。 具体的には、原則として40歳以上70歳未満ので、弁護士、医師、大学教授、公認会計士、不動産鑑定士、建築士などの専門家や、そのほか地域社会に密着して幅広く活動してきたなどが選任されます。


今回の調停委員さんは税理士先生でした


この悪徳弁護士

私に遺産を渡したくないので

私がいかに

遺産をもらうべきでは無い人間

であるかを熱弁したそうなゲロー

(それ法律家が言う事かな?)

調停委員いわく

法律は法律なんで

相続権が私にもあると


調停委員さんが弁護士を論破ゲロー

アホやん

「あの弁護士さんはちょっとね」

調停委員さんも困ってましたよ(困惑)


そんな弁護士おる?

アホやろゲローゲローゲローアホ

恥ずかしくないんやろか?

金の為なら

プライドなんていらんのか?


亡き父親の金で九州まで来て

弁護士の分際で税理士に嗜まれて

アホ丸出しの悪徳弁護士

飛行機代と出張代と

亡き父親の金

無駄やろがい


オイ50の男!

その金で大人しく生活しとけや!

ホンマに50の男はクズムキー

いつまで親に迷惑かける

私にもな

はーーーームキームキームキームキームキー


もうこの悪徳弁護士と

関わりたくないので

こちらも弁護士さんに

お願いしましたよちゅー


続く


ホンマに金だけが欲しい

アホな弁護士がおります

皆さんも

弁護士選びは慎重にウインク