はい
さてさて
8050問題の
悪徳弁護士のご紹介
始まりはこちら
この悪徳弁護士に辿り着くまで
50の男は3人の
通常弁護士に相談しておりました
(亡き父親の金で)
3人の通常弁護士は
50の男の要望には無理がある
とゆう事で依頼拒否
結果は決まっているんでね
(親戚から聞きました)
4人目にして
50の男の要望を叶えるべき
(法律的には絶対に無理)
悪徳弁護士に依頼出来たそうな
無理なものを
無理で無いと依頼を受ける
とにかく『金』が欲しい
悪徳弁護士
まあ雇われ弁護士でしたし
京都に弁護士6人ぐらいの
本家事務所があり
悪徳弁護士は1人で
大阪の小さい分家事務所を
任されていたようで
売り上げが欲しかったんでしょうね
知らんけど
何が法律的に無理かと
申しますと
遺産は遺言で
『1人だけに相続させる』と
決めたところで
【遺留分】があるので
絶対に1人だけにはできません
不可能なんです
それを可能だと言って50の男の依頼を
受けましたザッ悪徳弁護士
コイツ←腹が立つのでコイツと呼びます
手紙をよこして来ました
で、私が電話しましたよ
私『録音するから
よろしくお願いします』
コイツ『〇〇〇〇〇〇の〇〇〇〇は
〇〇〇〇で〇〇なんですが〇〇〇〇で
〇〇〇の〇〇〇〇〇〇〇〇とゆう
〇〇で〇〇』
私『何て?』
〇〇のところは
専門用語のオンパレード
全部漢字です
アホでしょコイツ
いや分からん私がアホなのか?笑笑笑笑
私『遺産はもらうで』
コイツ『〇〇〇〇〇〇で〇〇〇〇を
〇〇〇〇〇〇とゆう事ですか?』
私『何て?』
コイツ『〇〇〇〇〇〇〇〇で
〇〇〇〇です』
私『何て?』
終了〜〜〜〜
さすが悪徳弁護士
訳が分からんわ
ワザと専門用語使いよるし
バカにしとる
後に調停の連絡が裁判所から
届きました
【遺留分】
相続人に法律上確保された最低限度の財産。
調停へと続きます
悪徳弁護士は存在しますよ
弁護士も商売なんでね
ホンマ腹立つわコイツ