この暑さ
世界温暖化→世界沸騰化と替わったようで、、
名称が変ったからとて、、、とて、、
暑いことに変わりはないですけどね、、
さて、我が家には保護猫4にゃん居ることは
みなさんご存じかと思いますが
最初に2歳で保護したドットちゃんは
保護して間もなく
「お口、お魚くちゃいね」ということで検査しましたら
しっかり
「歯肉炎」で、前歯の上下の犬歯以外は全部
抜糸することになりました
左右対称で前歯なので
「にゃーん」と泣いても見た目は可愛い
保護してなかったら、食べることが出来なくなって
ひっそりと、、、と思うと
保護して本当に良かったと思います。
それから7年!
後に保護した3男子もそろそろ口腔環境が怪しくなってきてまして
ドットに引き続いて
抜歯になったのが
長男のミーチョ。
ドットとそっくりなので、papaは同じ猫なのかもしれませんね
ミーチョの場合は
右の上の一列と
左の下の一列を抜くことになったので、
たまに、上唇が歯茎にくっついて、変な顔になっちゃいます
そして、今回は
キジ君とホワイトが抜歯になっちゃいまして、、
COCOちゃんがずっと通っている病院は
ドクターの人数も多いし365日やっているのはとてもありがたいのですが、、
何せ、混んでいて、、
「診てもらいたい」と思ってもなかなか予約が取れないのがネックです。
ですが、この4にゃんがお外に居た頃にお世話になっていた
近所の病院がリニューアルというか
ドクターが替わり、若くて、優しそうな方になって
友人からの評判もよいので診て頂くことにしました。
(大きな病院だと行く度にドクターが違って
最初から説明することもしばしば)
先生いわく
「不思議なことに悪い歯がみんな同じ歯なんだよね~
やっぱり兄弟だと、そういうところも似るもんだね。遺伝かな」って。
そういえばmamaさんも
母と同じようにヘバーデンだったり
腰痛の箇所も同じだったりしているので
weakなところって似ちゃうんでしょうか。
保護猫ちゃんの大変なところは
術後の抗生物質をどうやって飲ませるか。
お爪も容易には切れないですからね。
ハチワレペアはとても敏感で
ちょっとでも何か入っていると食べません。
ちなみにCOCOちゃんもなかなか難しくて、、
最近は上手にお薬だけを残してしまいます
papaさんが手を変え品を変え、、
「COCOちゃんの健康のためなんだよ」とかって言い聞かせながら
毎夕食時に頑張ってます。
おまけ
近所とはいえ、車を出すほどの距離でもなく
微妙な距離なので、mamaさんはキャリーを前に抱えてます。
妊婦さんが腰を痛める気持ちがわかるというか、
半分くらいの辺りで腰がめちゃくちゃ痛くなります。
ですが、気合で頑張りますよ。
今年の土用の丑の日も
「ひつまぶし」
先ほどから、都心も物凄い雷雨になってます
mamaさん、子供の頃から雷苦手
papaさんが一旦、戻ってきてくれたから、
ちょっと安心だけど、、、
みんなも目を白黒させてます。
普通の夕立でいいのに、、
ゲリラ豪雨、嫌。