前回の記事で
mamaさん
「外人ですか?」ってドライバーさんに聞かれたのですが、、
思い返すとまだあって
コロナ前乗ったタクシーで
「インフルエンザが流行ってますね」
「そうですね」
「でも、最近はいろいろ薬も出来てるようで、、」
「タミフルとかは12才未満は注意しないとですし、、」
とかなんとか話してましたら、、
ドライバーさんがバックミラー越しにちらちら見てるなと思ったら
「あの、お客様、ひょっとしてお医者さんですか?」
「いやいや、患者さんの側ですけど、、」
と、よく先生系に間違われるんです。
実際は空っぽなのに、、、見掛け倒し
また、ある時
プロ野球の試合だったのですが、
最寄り駅から球場まで乗ったタクシーで。
「〇〇球場までお願いします」
「今日は首位を争う対戦ですね。お客さんは
どちらのチームの応援ですか?」とかなんとか、、
当時のお仕事柄、CAと野球の選手ってくっつきがちで。
実際、mamaさんの先輩、後輩は選手の奥様になってる方も
何人かおりまして、、。
で
しばらく走ってると、例のごとく、ちらちらと
バックミラ―ごしに見てるな~と思ったら。
「お客さん、選手の彼女さんですか?」と。
「いやいや(mamaさんは野球選手とサッカー選手だけは
ご遠慮願いたいタイプだったもので、、)全然興味ないんですが
今日は友人の付き合いで、、」とかなんとか。
何故か、mamaさん、タクシーの運転手さんに
勝手に職業を決めつけられるようで、、
外人ですか?医者ですか?彼女さんですか?って
こういう会話になる不思議。
みなさんもタクシーでのエピソード、ありますか?
おまけ
野菜の煮びたしがどーしても食べたくなったので、、
揚げては漬け、揚げては漬け、、
作るのは暑いけど、冷やして味を染み込ませたら、、
おいしゅうございます。
猫ちゃんって、寝ているようで
うっすら目を開けて、こちらの様子をしっかり
伺ってますよね
で、側を通りかかると、こうして
「ごろんちょ」ってなって、
「撫でて~」って
「も~、mamaさん急いでるんですから」といいつつ
ナデナデしてしまうから、
いつも出掛けるのがギリギリになっちゃいます