朝晩は10度前後の気温になって
我が家も羽毛布団を出しました。
(papaさんは半そでで寝てますけどね)
それでも、日中は夏日?なんて日もあって
着る服にも困りますね。
さて、8月にmamaさん、左の親指の手術をしたのですが
今回は右手の人差し指と小指
この2本って
ペンを持つ時に当たるんですよね、、
200枚のお年賀状を書く前に痛みを取らなくてはと、、
前回の記事にも書きましたが
指の局所麻酔ってめっちゃくちゃ痛いのですぅ
前回の記憶が残っているので怖くて怖くて、、
それも人差し指と小指の2本
つまり、4本打たなくてはなりません、、。
手術直前の血圧はなんと
162/80
元々、高い方ではありますが
家で測ってきた数値は127/77だったので
緊張Maxなのがわかります。
数値で見ちゃうと、ますますドキドキ。
マスクイケメンドクターが助手で入ることに。
で、指の消毒をしながら
「このネイル、前回もこれでしたっけ?」とか
「雑誌に出てるやつみたいですね」とかって話しかけてくれるものの
mamaさんは緊張Max。
ドクター登場。
「じゃ、始めますね~」と淡々と始めます。
「あー、ついに来た~、麻酔、怖いよ~」と心の中は
怖い怖い。
チクン←これは痛くない。からの~
麻酔液を注入←これがまぁ、痛いのなんのって、、
ナースが肩を押さえます
「はい、深呼吸して~」
「後、3本、あと2本、、」
打ってしまえば、何をされようが痛くないものの
歯医者さんみたいな音がする!!
見えない分、想像するから怖さ倍増するんですよね。
手術自体は20分ほどですが、長~く感じます。
麻酔が切れてからの数日がズキンズキンと痛みが残ります。
さすがにCOCOちゃんはpapaさんに抱っこしてもらって
腕の中に。
軽いドットは左手で十分。
包帯の指が気になるね。
前回同様、ピアスはpapaさんがつけてくれます。
ヘアオイルもつけてくれて、、ありがたい
2週間後の抜糸までは不便な感じになるのかな。
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おまけ
personaltrainingジムのオーナーさん
(mamaさんと同じ高校だったことが判明
世間は狭いですね)
このワンコが可愛いの。
玄関でお出迎えしてくれます。
こてつ君