前記事の義理母の件ではみなさん
いろいろアドバイスや励ましをくださりありがとうございました。
とりあえず、一旦、入院して肺に溜った水を抜く治療から始まりました。
抱き上げると「痛い痛い」と言っていたのは
帯状疱疹ではなく、なんと「胸椎6番の圧迫骨折」だったようで、、
その後は別の病院に転院になるかもしれません。
さて、たまにはお寿司。
papaさんが子供の頃から祖父に連れていってもらったり
長くお世話になっているお寿司屋さんがあるのですが
そちらが移転のため(六本木の開発)
2月いっぱいで一旦閉店するというのでギリギリに行ってきました
六本木の喧騒から離れて静かな場所にあります。
雰囲気のあるエントランス
落ち着きますね。
最後も一番乗り。
木曽檜の1枚カウンター。
店内は黒と赤に統一されていて、お洒落です。
当たり前にあるものって写真を撮ることはしないもので、、
福鮨さんもまさか移転なんて考えてもみなかったので、、
今回はこの店内が最後なので写真を撮らせていただきました。
お店で出てくる生ビールの最初の一口って
どうして、こんなに美味しいのでしょう。
順番はめちゃくちゃですが、、
これは帆立。
目の前に立派な貝付きの帆立があったので
papaさんチョイスです。とーっても甘くて美味しかったそうです。
貝好きのpapaさん
赤貝、鳥貝(季節もの)があれば必ず食べてます。
この日は対馬ののどぐろ(これが一番美味しいそうです)が
届いていたので、握りにしていただきました。
炙りの方が断然美味しいとか。
これはmamaさんも頂きましたが、美味しかった~
1つ、食べられるレパートリーが増えました。
福鮨さんのボイルエビは美味しいそうで
papaさんがテイクアウトの時も必ず入れてもらってます。
お寿司がちょっと苦手なmamaさん。
注文せずとも出してくださるとことか嬉しいですよね。
「銀タラ西京焼き」
これが美味しいんです。白米欲しくなる。
papaさんは「穴きゅう」も。
甘いタレに山椒。美味しいに決まってますね。
mamaさんは赤身多めの
「ネギトロ手巻き」
海苔がぱりっぱりで美味しかったな~。
これは大好き
一番乗りの特権。
焼き立て熱々の卵焼きの端っこを頂きました
papaさんは他にもいろいろ食べてて
1貫ずつなので、いろいろな種類を楽しんでました。
福鮨さんは昔から
デザートは隣のスペースでゆっくり頂きます。
この日は俳優さんがwaitingされてました。
みなさん、最後に、、といらしてるようでした。
白玉あんみつ
福鮨さんの「小豆」はとにかく一番美味しいと思ってて、、
いつだったか、お正月用にと黒豆を分けてくださったことがあるのですが
あの黒豆を超えるものに出会ったことはありません。
福鮨さんの娘さんはみなさん語学が堪能なので
英語、フランス語
でも大丈夫。
場所がら、芸能人や外国の方が多くいらしてて、
いつも目の保養にもなってました。
ブロ友のすみれさんもきっと何度も通われていたのでは。
移転後もぜひ通わせていただきたい
お寿司が苦手なmamaさんにとって唯一のお店です。
どーんとお持ち帰り。
凄い。
あたちのお土産はないのかしら、、、