土用の丑の日 | アメショのCOCOちゃん

アメショのCOCOちゃん

初めて飼ったアメリカンショートヘアのCOCOちゃんといつの間にか増えた4にゃんの保護猫との猫三昧の日々、、時々グルメ。

 

連日、日本はメダルラッシュですね。

特に女性が頑張ってるような、、、

残りの種目もみなさん精一杯頑張ってくださいね。

 

さて、昨日の土用の丑の日

今年もお店には行けず

papaさんが銀座で購入してきてくれました

 

papaさんはうなぎたっぷり

 

うなぎはちょっと苦手なmamaさんは

ひつまぶし

皮目がカリカリに焼いてあれば何とか。

でも、たれの染みたご飯だけでも、、、

いや、むしろそれだけがいいくらい笑い泣き

 

デザートはmamaさんがキルフェボンで

年に1度のお楽しみ

宮崎完熟マンゴータルト

6,7月あたりだけの限定なので

毎年この時期だけは外せません

 

とろっとろのマンゴー

1ピース

2000円✖2

過去最高の価格になっておりましたポーン

去年までは1890円で、それでも高かったのですが、、、

 

毎年、「価格の方はご確認済みでしょうか」って確認されます

年に1度の贅沢。

コロナ禍で旅行やレストランにも行けないので

いいですよねっ。

 

 

おまけ、

先日、ブロ友のRuruちゃまが懐かしいシリーズのことを書かれて、

思い出したのがこれ

👇

実家のミシンはこういう足ふみタイプでした

このミシンになれていたmamaさんは

電動ミシンはダ―――――ってなって

怖くて使えません。

 

あと、お釜?はこんな感じのもので

母はガスで炊いてました。

白い、オブラートみたいなのが蓋とかについてたような、、

うる覚えですが、、これで炊いたご飯は

お焦げが出来てて、、毎回、母がそのお焦げに

ゴマ塩をたくさん振って小さい🍙を作ってくれたことを

すっごくよく覚えてて、、、あれが子供ながらに美味しかったな~と。