ドットちゃんの入院 | アメショのCOCOちゃん

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初めて飼ったアメリカンショートヘアのCOCOちゃんといつの間にか増えた4にゃんの保護猫との猫三昧の日々、、時々グルメ。

 

先日のキジ君の記事に続いて、、、

今日は唯一の女の子ドットちゃんのお話です。

 

ドットちゃん、保護した2才くらいの時点ですでに口内環境が宜しくなくて、、、

保護した当初、「わ、お口、くちゃいね~」ということで診ていただくと

すでに奥歯のあたりは歯肉が腫れてて、、笑い泣き

なので、お水に酵素を混ぜたものを飲ませたりして予防していたのですが、、

6才になり、改めてお口の検査をしたところ

「かなりひどくなっている。奥歯は歯石で歯が埋まってるところもある」と笑い泣き

 

もともと、食が細いドットちゃん。

このところ、ますます食べなくなっていたのは痛みが酷かったのかな。

ごめんね。

 

この可愛いお顔を覚えておいてくださいね

 

 

 

結局、手術して奥歯のほとんどを抜くことになりました。

感染症も心配なので、しばらく入院することになり

手術から1週間後、ようやく退院することになりました。

※コロナの関係でお見舞いには行けず。

 

退院した日の夜はお水だけ飲むと、

ご飯は食べず、mamaさんにくっついて寝てしまいました

 

ちんまり。3.4キロくらい。

COCOちゃんの半分の重さです滝汗

病院は疲れちゃうよね。

mamaさんにしか懐いていないので、病院での1週間は怖くて

ストレスでしたよね。頑張ったね。

 

翌朝も全然食べてくれなくて、、、

お口の中をかなり塗っているので染みるのかなぁ。

糸はしばらくしたら溶けて自然に戻るそうです。

お顔、わかりますか?左めの下あたり、

このあたりを切って、抜歯をしたようで、、、

綺麗なお顔に傷がついてしまって、、、ショックなmamaさんです。

綺麗に戻るといいのですが、、

 

奥歯がなくなってしまったので

ふっくらお顔がほっそりしてしまったね。

mamaさんなら嬉しいけど、ドットちゃんはぷっくりが可愛いのにショボーン

でも、今も変わらず可愛いよ。

 

病院から戻った日は体中をせっせとなめなめしますよね。

 

とにかく、何か食べて~と。