任天堂Switch版エルネア王国をもとに書いています。
上から
ジェレマイア、リリー
ヴェルンヘル国王、リンゴ王妃
セシリア女王、レドリー王配。
みんな私の子供みたいなもんだ!!(*´∀`*)
一区切りとして、みんなありがとう。
本当に長かったセシリアの時代。
途中 太陽の君編に入ったりとそこで長かったりしてしまいましたが(モンハンやってて書けなくなったりもした)
振り返ると太陽の君編は書きたいことが書けていたので変に焦って書いたりしなくて良かったなーと思っています。
歴代のPC(プレイヤーキャラ)たちにはそれぞれ目標があるのですがセシリアは子供を多く産む、女王になる。
どちらも難しくないことなのでというか引き継げば女王は自動的なれるわけだけど……ヴェルンヘルの寿命によってセシリアの次のプレイヤーキャラはどうしようって当時めちゃ考えてたなぁ。
女王生活、そこまで長くはなかったけど
とっても楽しかったなぁ。
セシリアといえば1番悩んだのが結婚相手。
レドリーに片想いしていたセシリア。
恋人がいるレドリーにアタックするべきか本当に悩んでいて、成人する前の年の星の日だったかな?
「結婚してあげてもいいよ」的な台詞をセシリアがレドリーに言うんだけどその返答次第でアタックするか決める!ということにした。
記事通り、レドリーはセシリアのことを考えくれているような発言でアタックすることに決めたのでした。
セシリアには好きな人と一緒になってほしかったからあの時アタックすることを決めて良かった。
4月から新しい生活を迎えるために色々準備等、やることが山積しているのでそちらを優先しつつ
気分転換に記事のほうを書いていきたいと思っています。
先にセシリアの年表を完成させたいと思っているけど年表はかなり時間がかかるため……
先にアトラスの記事が上がるかもしれません。
現在のプレイでもアトラスがプレイヤーキャラです。
引き継ぎ予定の子がようやく誕生したところ…
ブログはその子の記事で終わりかなーと思っています。
スマホ版のリリーとバルナバのプレイもしたいんどけどあっちもこっちもどうしようと思う今日この頃。
スマホ版はもう少し落ち着いてからって思ってるんだけどいつ落ち着くんだ、と自分で自分にツッコんでいる状態。
4月に入ってチビの生活のリズムとか掴んでからかなー。