任天堂Switch版エルネア王国をもとに書いています。
今日はリリーさんの出産日..!
間違え話かけてしまった彼女..
レドリーの彼女さん。
実はリンゴ時代にマジカルコスメで肌色を3→2へ。への字っぽい口は柔らかい印象に変更した。
＊その頃は可愛いレドリーの彼女さんだからーという軽い気持ちでした。
セシリア
(うう…なんで間違えて声かけちゃったんだろー)
この子はカルラちゃんといって、
ガラちゃんとユアンの娘ちゃん。
セシリアより一個年下です。
ガブリエルが子供の頃よくくさい状態で話しかけてきたことが今では懐かしい。
今は魔銃師会のメンバー。
クビにならないように頑張ってほしい。
早く銃をドロップしてくれ。
セシリアには同い年の仲良しの同性はおらず、女の子ではリディアちゃんが一番仲が良かった。
こう見るとけっこー年の差が...
モモを見かけたのでご挨拶
トルム山に行くとタナンで父の姿を見かけたが、女性が後ろをくっついて歩いている。
これって皆さんお仕事にこられてるんですよね？
ヴェルンヘル目当ての女性たち..とかないよね？
男の人もいるけどw
セシリア 「パパなにしてるの？」
ヴェルンヘル
「武器を鍛えようと思ってね」
セシリア「ふーーーん…」
そうこうしているうちに、仕事始めの時間
今年の兵団長もバーニスちゃん
バタバタしていて温室にまだ入ってないなとエルネア城に戻ると、あまりみたくない姿が..
…
……
ここで何してんの？
え？
あの、アンジェルと
親戚だって？？
は？
親戚親戚親戚親戚親戚親戚親戚親戚親戚親戚親戚……
リンゴとイマノルは親戚で仲良いけど
あいつらみたいにベタベタしてねーよ！
口汚くて失礼..
多分、ヴェルンヘルとアンジェルは親戚かなにか血縁者であると思われる…
騎士隊の着任式
初めてジェレマイアが隊長としてこの式の先頭に立つ。
ジェレマイア
「これよりローゼル近衛騎士隊着任式を行う」
ジェレマイア
「総員、陛下に…」
ジェレマイア
「敬礼！」
ヴェルンヘル
「今年も壮健な騎士達が揃い、まとこに喜ばしく思う」
ヴェルンヘル
「王国の民も安心して暮らせよう」
ジェレマイア
「光栄に存じます」
魔銃師会も仕事はじめ。
飲みすぎないように祈るのみ。
同世代の中では一番仲良しの異性ロング君
結婚相手には、ちょっと入らないかな..
コスメでいじり放題のSwitchですが、愛着とかそーゆーものがやはり存在します
これはプレイヤーの主観とか好みとかそれだけになるのですが
ロング君は、ないかな..と。
全く気持ちが動きません。
ヴェルンヘルの場合、リンゴは王族入りのつなぎの役目だったので選択肢なく彼にしたのですが殿下だったせいかとにかくモテてしまい、怪しい動きが多かった
(仕方なくヴェルンヘルにした感じに思えますが、成人したヴェルンヘルはかっこよくて素敵だと思ったのに……なぜこうなったのか)
デートは断るし断るし、女とばかりいるし、女が寝室にまで深夜上がりこむし
正直、妥協して結婚するのは三代目でなるべく最後にしたい。
今後山岳にもいきたいけれど、合わなそうなら無理しない。
国民としてぼんやり生きてもいい..
王家なんて、断絶したっていい...
この時点でセシリアの結婚相手は同世代におらずかといって年下にも今のところいない
まだ子供時代は二年あるし、のんびり探せばいい..
この頃リンゴはカルネ遺跡に
ティアゴもカルネだが、魔銃師会の面々はカルネ率が高い。
ソロなのか、ガブリエルやギオルギーたち新人を連れていってるのか..
あの二人なら新人のどちらか連れ出してそう。
楽しげに探索してる光景を妄想してしまう。
ティアゴ
「今日はくさくなってないんだなー。いつもいつもくさくなって現れてたのに」
ガブリエル
「そ、それ子供の頃の話ですよっ!」
こんな事言ってそうw
山岳隊長コンビは珍しく同じダンジョンにいた
一緒にダンジョン回ってくれてたらいいな..
成人式から一日遅れたけど、成人したエゴン
なんか、顔色悪く見えるのは気のせいだろうか
同世代の結婚相手に一番有力なのは彼ニーノ君
リンゴ時代にコスメで肌色だけ肌3から2に変更した。
ティアゴの兄であるジェリー、ヴェルンヘルの母エティの妹であるオフィーリアの第三子。
続柄がよく分からないけど、親戚なんですね。
血統としてはいいのですが...
決めてがないというかなんというか。
なにか面白い設定でもつければ愛着が持てるんだろうか。
ムリムリムリ思いつかない。
そもそも、セシリアには一番仲良しの人がいる。
本命はそちらなのでしょう。
交友関係は、引き継ぎ前に見た時と変わってなかった。
ニーノと遊んでからセシリアは旅人に会いにきていた。
旅人は話し終えるとさっさと出ていってしまったけれど。
そこに
レドリー
「こんにちは」
セシリア
「こんにちはー！」
レドリー
「……セシリア様、あまり知らない男の人の部屋に入るのは危ないよ」
セシリア
「？だいじょうぶだよ？」
なにが危ないのか意味が分からないセシリアは小首を傾げた。
レドリー
「…危ないから、もう出るよ」
セシリア「でも今は誰もいないよー」
レドリー
「……」
それ以上説明することはなく、レドリーはセシリアの手を引いて部屋を出た。
セシリア
(ふぁ？！レドリー君が手を繋いでくれた…？!)
下の酒場までくると、レドリーが繋いだ手を離したのでセシリアは残念に感じてしまった。
レドリーにはこの選択肢が出ている、、
間違いなく、セシリアの片思いの相手はレドリーなのです。
しかしご存知のとおり、レドリーには彼女がいるので、セシリアは失恋してしまっています..
昔から話しているのを見かけていたので
兄・妹のような関係なのかなと思っています。
ルークももう17歳…
リリー時代の人たちの年齢が上がってくる…
そろそろ時間なのでマルセルのお宅へ。
辛いだろうにリリーさんは気丈にも立って痛みに耐えていた。
そして出産の時間
リリーさん似の可愛らしい緑髪の女の子でした！
名前はアデルちゃん。
サバサバした性格です
仲良く二人で就寝です。
リリーさん、お疲れ様でした！！