214年 イムピョンアイスカラーに染める | エルネア王国モニカ国の暮らし。

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エルネア王国の日々の備忘録です。妄想もかなりあります。モニカ国。他のゲームの事も気ままに書いていこうと思います。
多忙のためのんびり更新中です。アイコンは旧都なぎ様のきゅーとなクラシックメーカーより。


任天堂Switch版エルネア王国をもとに書いています。



朝からバーナの話で盛り上がるラウル家


 



ヴェルンヘルとキノコ狩りに行ったあと、


 


キャラバンでイムカラーを買う。


ずっと買おうか悩んでいたイムカラー。悩んだ末買ってしまいました。



任天堂イーショップで買ったはいいが、ゲーム内のどこに売ってる最初分からなくて四苦八苦。調べて川辺のキャラバンにあることが判明した。城下通りかと思った..


今回はアイス色を購入。


どんな感じになるかなー♪




禁断の遺跡に入ると、


ティアゴがぼんやりと待機していた。


ティアゴ「おはよう」


リンゴ「おはよう!秋だね!」


満面の笑みを浮かべ、リンゴは上機嫌だった。


ティアゴ

「ようやく、リンゴの大好きな季節になったね」



大好きな丸ごとパチャグラタンを作る種を落とす魔物は秋限定で登場する。

 


ダンジョンに入り、ティアゴはちらりとリンゴを盗み見た。

ティアゴ(スカート、短いような..)


リンゴ「……」


その視線に気づき、リンゴは横目でティアゴを睨む。


ティアゴ

「どうかした?」


リンゴ

「ティアゴ君のエッチ」


ティアゴ「はぁ?」


突然エッチと言われてティアゴは素っ頓狂な声をあげてしまった。

(まだ何もしてないのに..)


リンゴ

「今、私の足ジロジロ見てたでしょー??足が好きなのは知ってるけどもっと分からないように見てよー」


ティアゴ

「スカート、短いなと思っただけだよ。別に見てないよ、足なんて」


リンゴ

「ほんとー??説得力ないよ?」


ティアゴ

「………そんなに出てたら、見るけど」


リンゴ

「やっぱり、好きなんだね..」


ティアゴ

「…しゃべってないで集中して。」


誤魔化すように帽子を深く被り直したティアゴは、早足で進んで行った。

 

 

 

 


パチャの種にボルフィドの苗木をゲット!







ダンジョンから出たところでイムピョンをつかまえる。



 


リンゴ

「ねえイムピョン、これ色が変わるんだって。使ってみようか?」


イムピョンは困った顔をした。

表情あんの?ってツッコミはなしでw



今の色がいいみたい..



ゴリ押しでアイスカラーに変えてしまった。


 

可愛い♪♪



今日もガラちゃんが声をかけてくれた。


忙しいのに嬉しいなあ。




ジェレマイアにお守りを。


頑張って!



マルセルからお菓子の差し入れをいただきました♪

ありがとう♪



ガブリエル

「あ、リンゴちゃん本当に生きてる」


リンゴ

「そんなに簡単に死にませんよー」



セラフィーナちゃん。

 


話しかけたら試合に勝ってたみたいでお祝いを


さすが兵団長!


 

 

 お祝いのごはん♪






明日のご飯を置こうとしたら間違えて食べてしまったw

マドックさんが驚いた顔をしていたw


 


19日


山岳兵団から訃報が入る


地味顔分家のほうのボイド家の兵団顧問が亡くなった..


バルナバとたいして年が変わらないからビクっとするなぁ..



エドモンドの娘さんのアスセナさんが本日出産。


ギオルギーのときもそうだっけど、最近出産の立会いを忘れる。


結果を書くとアスセナちゃんも立ち会えなかった..


 


セシリアは明日の星の日がとっても楽しみみたい。



仮面、明日渡すからね♪



 


ちょうど今日、一歳になる子がいた。


グラディスちゃん..山岳兵団のプラマー家あととり。



可愛いし、エナのほほえみ持ち..!!!


完璧じゃないか..



アラルコス、よくやった(?)


 


ヴェルンヘルにこのまま坑道に連れていかれる。

ヴェルンヘルの誘いのスクショは撮ることも適当になっているプレイヤー..



坑道に置き去りにされてところをイラリオが光りのほうに連れ出してくれた。


 


イラリオと釣りをしているとレドリーがパンケーキの差し入れをくれた。


バーナード一家、優しいなぁ..

カトリーンさんは、あの女が朝まで居座ってるのころを見て傷心しているリンゴに香水をくれたりするし..


ティアゴ君は、こっちの誘いを99%くらいでオッケーしてくれるし..

 


あぁ、今年は君が気の早い子なんだね!毎年いるんだよね

 


モーディさんは騎士隊に志願している。武器も剣だし頑張ってほしい。


 

評議会をてきとーにこなし

リンゴは議長だというのに




 


ちょうどいいところにいた二人を誘ってダンジョンへ。



リンゴ「やった..」


ハッとしてリンゴは真顔になった。

「別にパッチャが出たからって喜んでなんかいませんよ」


ティアゴ「…誰もなにも言ってないよ」

なんで誤魔化す必要がある..?

 



ティアゴ

「リンゴ…イムピョン大丈夫か…?」


ダンジョンの途中で、ティアゴが膝をおって、イムピョンの顔をのぞきこみ、頭を撫でながらイムピョンの様子を確認している。


リンゴ

「大丈夫って、なにが?」


ティアゴ

「こいつ、めちゃくちゃ顔色悪いよ」


リンゴ

「それは、アイスカラーに染めたんだよ」


ティアゴ「なんだ…」


バルナバが笑っていた。


 


大好きなパッチャを倒しまくり




ダンジョンをクリアする。




種もゲット!二人ともありがとう。

 

 

 セラフィーナちゃんと仲人しているセヴラン。

明日の準備はすでに万端だ。





明日は夕方から動けなくなるからダンジョンにこもる。

ヴェルンヘルとティム君の鍛錬を兼ねたダンジョンポイント稼ぎ。


 



ヴェルンヘル

「明日は星の日か、、

星の日を境に急に寒さが増すよね」


リンゴ

「そうね。

残暑がワフ虫と一緒にどっか飛んで行っちゃうみたいね」



明日はみんなの大好きな星の日であり、出産の日です。