任天堂Switch版エルネア王国をもとに書いています。
久々に画像を作りだしたら楽しくなったので、
リンゴ版を作ってみました。
リンゴといえば、パチャグラタン。?パチャグラタンも一緒ですw
丸ごとパチャグラタンに大喜びのリンゴ..( ´艸`)
イムムースも可愛くて好き。
ちなみにこの画像は、
このアプリを使っています
(わたしはiPhoneです)
背景透明化でまず、リンゴやイムなど使いたい画像を切り抜いて
もう一つのアプリで合成します。
背景透明化は少し面倒なんですけど、画像ができると楽しくて嬉しいです。全て自己満です笑
色んなアプリを使ってみましたが上記の二つは使いやすい方だと思います。
パソコンとかのほうが綺麗に出来るのかもしれませんがパソコンは詳しくないので、スマホでやっています。
自分はセンスがないので、おしゃれーな画像を作ってみたいです...
この日、待ちに待った方が入国してきました♪
んまちさんのアルフォンソ君、パスワードで召喚させていただき、入国していただきましたー!
リンゴ
「はじめまして!
ンマさんですよね?お待ちしておりました!」
アルフォンソ
「ああ、はじめまして!
ラウルさんですよね、
ちょうど探してたんですよ!
これからよろしくお願いします」
リンゴ
「そうでしたか、お目にかかれてよかった!
リンゴでいいですよ、ぜひゆっくりしていってくださいね」
リンゴ
「国外の様子はどうですか?」
アルフォンソ
「ここの前は少し東のククリア王国に立ち寄ったんだけど、こことちょっと雰囲気が似ててね
精霊が住んでいるなんて噂もあったけど、結局お目にかかれなかったな」
リンゴ
「精霊が住むククリア王国ですか..行ってみたいなぁ」
アルフォンソ
「そんなに遠くないよ?今度一緒に行ってみる?」
社交辞令的なアルフォンソの発言をまるで察知していたかのように、背後に人の気配がした。
ティアゴ「また旅人と話してるの?」
ティアゴがむすっとした顔をして腕組みをしながらアルフォンソとリンゴを睨んでいる。
ティアゴ
「旅人に前何をされたか忘れたの?もう話すなって言ったよね?」
リンゴ
「この方は私が招待した大切なお客様なんだよ」
ティアゴ「お客様..ねぇ」
享楽的な性格..
リンゴ
「アルフォンソ君、この人は私がいるガルフィン魔銃師会の導師のティアゴ・バーナードさん」
アルフォンソをジロジロみているティアゴをとりあえず紹介した。
アルフォンソ
「アルフォンソ・ンマといいます。よろしくお願いします。」
ティアゴ「アルフォンソ・ンマ?」
眉間に皺を寄せて、何か思案している。
リンゴ「..どうかしたの?」
ティアゴ
「...最近見る夢で出てくる名前と似てる気がして..よその国で暮らしてるみたいなんだけど、その国でも気がつくとリンゴが追いかけてきて怖くて怖くて」
リンゴ
「まるで人をゾンビかおばけみたいに..」
ティアゴ
「アルフォンソ君、ゆっくりしていって下さいね」
ティアゴは軽く会釈をして去って行った。
アルフォンソ君が旅人のうちにミッションをさせていただきます♪
ミッションのものを作るため騎士隊の体験服に。
無事にミッションクリア!
ありがとう!!
親睦を深めるために釣りです。
早速帰化申請書を渡してみます。
わーい♪
帰化してもらえました♪
アルフォンソ君は、ほかのキャラ同様、同じように登場していただく予定です。
騎士隊の隊長様の経験もあるアルフォンソ君。
こちらではどんな風に過ごすのかな?♪
イケメンだからアルフォンソ君をいれたことは内緒です..
後日談ですが
アルフォンソ君は気づくといつも星空の砂や南国の花束を持ってウロウロしています。
いつも異性といるので、恋人作りに励んでいるよう..みんな恋人がいる人ばかり..
頑張れアルフォンソ君!
マツリの衣料品店をのぞくと
ラウンジウェアが入荷していました。
条件は、王族の一員となって夏を迎える、、ことでしょうか?
違っていたらごめんなさい。
落ち着いた雰囲気の服です♪
クレメンスからザッハトルテの差し入れ
ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノわーい
孫の誕生日を心待ちにしている陛下に赤ちゃんの話をふります。

リンゴ「それ何を持っているの?」
ティアゴ「スカスカパンだよ」
リンゴ
「・・それ、どうやって手に入れてるの?」
ティアゴ
「パン作って失敗したんだよ」
ティアゴの説明にリンゴは顔をしかめた。料理上手な彼が、パン作りを失敗するなんて。
リンゴ「...ほんとうは?」
ティアゴ「内緒だよ」
リンゴ「教えてよー!ケチ!」
イラつくのでダンジョンに入ります。
クリアしたいので手の空いてる人たちを投入。仕方ないのでティアゴ君も。
気づいたら、ティアゴ君はカンストしていました..
ティアゴ
「これでリンゴに弱いって言われなくてすむな」
リンゴ「そんな事、言ったことあったっけ?」
ティアゴ
「毒舌のリンゴちゃんに昔言われたよー。」
リンゴ「その節は失礼しました..」
子供時代のリンゴは、おかまいなしにティアゴに弱いとか言っていた..
エリアクリア!
二人ともありがとう!
とうとうティアゴ君もカンスト。
エルネア杯に出れれば相性が悪くない限り、いいところまでいけるんじゃないでしょうか。
バルナバさんを見かけたので話かけます。
ユズもいたので声かけ。
バーニスちゃんにも声かけです。
バーニス
「あと少しだね。探索もいいけど、あんまり無理しちゃだめだよ」
リンゴ
「うん、ありがとう(*^.^*)」
山岳兵団の今現在の戦績はこれです。
この内、アリスさんとシモーヌさんは熟年に突入しました。
エルネア杯まで引き継ぎがないのかと思いましたが、嫌な予感は後日的中しました。
帰りに酒場に寄って、魔銃師会の人たちを真似て、グリーンジュースを飲んでみる。
グリーンジュースは、リンゴにはまだまだ大人の味だと思った。