211年 番外編。尾行されるリンゴ。ジェレマイアファンクラブ | エルネア王国モニカ国の暮らし。

エルネア王国モニカ国の暮らし。

エルネア王国の日々の備忘録です。妄想もかなりあります。モニカ国。他のゲームの事も気ままに書いていこうと思います。
多忙のためのんびり更新中です。アイコンは旧都なぎ様のきゅーとなクラシックメーカーより。

エルネア王国Switch版をもとに書いています。

 

 

 

夜規則正しく寝てしまうので、ブログを書く時間を確保できない...!

一年前は深夜3時とかまで友人と電話したり、フォートナイトしてたのになぁ..。それが異常だったのか?

昨夜こそは起きてようと決心したのに..

 

 

 

 

今回は短編集を続けて書いております。

 

 

 

 

 

 

本編です。

 

 

 

 

 

 
 
リンゴ(なんだろう?)
 
 
 
リンゴはここ数日、視線を感じていた。振り返っても誰もいない。
 
 
 
 
畑仕事をしていても視線を感じる。
 
 
森に仕事で使う薬草などをとりにいく。その時も誰かに見られているような気がしてならない。
 
 
リンゴ(・・イムかな?)
 
 
別のイムがやってきた..
 
 
 
 
リンゴ「・・なんだ、ティアゴ君か」
 
 
 
 
ティアゴ
「なんだとはなんだ..せっかく差し入れ持ってきたのに」
 
ティアゴはパチャグラタンを差し入れてくれた。リンゴの目が輝いた。
 
リンゴ「パチャグラタン...!」
 
ティアゴ
「リリーさんの好物だからもしかしてと思ったらリンゴも好きなんだ」
 
リンゴ
「パチャグラタンって見た目が豪華だし大好きだよ!ありがとう!」
リンゴは大喜びだった。ティアゴの顔がわずかに緩む。
 
ティアゴ(差し入れしがいがある奴..)
 
 
 
リンゴは視線を感じて周囲を見渡した。
 
 
リンゴ(..誰もいない)
 
 
ティアゴ「・・どうかした?」
 
リンゴ
「・・最近、視線を感じるような。気のせいだと思うけど」
 
ティアゴ
「・・レッドの奴がまたこの国に入ってるんじゃ..」
 
ティアゴの顔が険しくなって周囲を見回した。
  
 
リンゴ
「まさか!気のせいだと思うし!お腹すいたからパチャグラタンいただきまーす」
  
 
リンゴが1番好きなのは、デザートはザッハトルテで食事ではパチャグラタンだった。
 
 
ティアゴ「ここで食べるの..」
 
グラタンを頬張るリンゴにティアゴは苦笑した。
 
 
 
 
ティアゴが去ってからも、視線を感じるような気がした。
 
 
リンゴは川辺を歩いていた。
 
 
 
川辺でぼんやりとリリーとバルナバが釣りをしていた。最近では二人が釣りをしているのはあまり見かけなかった。
 
リリー
「この国の外はいま魔物だらけ..魔物が攻めてきたらこのままだと危ないかも。城壁の修繕って、山岳兵団にお願いしていいのかな?」
 
平和ボケしているせいか、城壁が古くて修繕が必要な場所がそのまま放置されている。
衝撃で崩れれば大変なことになる。
 
 
バルナバ
「もちろん、それは山岳兵団の仕事だからね。今の兵団長のバーニーにも言って、すぐに修繕を始めるよ」
 
二人は真面目に仕事の話をしていた。
 
リリー「ありがとう」
 
バルナバ
「それから、国外出るときは、山岳兵団にも声かけてよ。剣が効かない敵が出たら危ないよ」
 
リリー
「..うん、分かった。そのときは声かけるね」
 
 
リンゴ(二人仲良いな..)
 
 
そこにセイが走り込んで、
 
セイ「バグウェルキーーーック!」
 
と、バルナバを背後から飛び蹴りをくらわせた。
 
バルナバ「い、いた!!」
 
リリー
「!!!こ、こら!!セイ!!なにしてるの!!!やめなさい!」
 
セイは龍騎士を蹴り、別の龍騎士に怒られていた。
 
バルナバ「リリーちゃん、だ、大丈夫だよ..」
 
 
リリー
「ごめんなさい、セイったら本当にやんちゃで..」
 
リンゴ
(やんちゃだからキックしたわけじゃないと思うなぁ)
リンゴはクスクス笑った。
 
 
 
ヴェルンヘルがやってきた。
 
 
ヴェルンヘル
「リンゴ!!これ、プレゼント!」
 
ヴェルンヘルの手には、星空の砂が握られていた。
 
リンゴ
「ありがとう」
 
ヴェルンヘル
「その星空の砂って、普通の星空の砂じゃないんだよ!なんでも、ククリア王国のほうの限られた場所でしか採れないとても貴重なものらしいんだ!旅人さんが特別にって譲ってくれたんだ」
 
リンゴ「そ、そうなの?」
 
ヴェルンヘル
「少し高かったけど、リンゴが喜ぶと思って..」
 
リンゴ
「そうなんだ、ありがとうヴェルンヘル..大切にするね」
 
ヴェルンヘルが去っていく背中をリンゴは不安そうに見送った。
 
X「リンゴちゃん、それ見せて」
 
いつのまにかXが後ろにいた。
 
リンゴ「え、Xさん?!いつからそこに..」
 
リンゴは驚きながら、Xに星空の砂をみせた。そこに、レドリーと魚釣りにきたティアゴがやってきた。魚釣りをせずにこっちにやってくる。
 
ティアゴ「なにをしてるんですか?」
 
X「殿下が、特別な星空の砂だとかいってリンゴちゃんにこれをくれたらしいんだけど」
 
ティアゴ
「特別な..?それいくらしたの?」
 
リンゴ
「分からない。少し高かったとか言ってた。旅人さんが譲ってくれたらしいけど」
 
Xはヴェルンヘルのプロフから所持金を確認した。
 
X「ちょっと、殿下今13ビーしか持ってないわよ」
 
ティアゴ「一体幾ら使ったんだw」
 
 
X「私の手持ちの星空の砂ともなにも変わらないし、多分、殿下、ぼったくられたわね」
 
 
リンゴ「やっぱり...」 
 
 
 ティアゴ「大丈夫かよ、未来の国王だろ..」
 
 
X「殿下、のんきでボーっとしてるから..」
 
 
 
三人は、未来のエルネア王国のことを考えて不安そうに顔を見合わせた。
 
 ヴェルンヘル・ラウル
エティ陛下の第一子。王位継承権第1位。
性格はのんきな性格
生まれた時から城で暮らしているリンゴとは小さい頃からの仲良しで、成人すると毎日のように会いにきている。ようやく、リンゴと付き合いだしたが..
 
 
 
 
 

ジェレマイアファンクラブ  003

 

 

ある日、リンゴが道を歩いていると前方を歩く人が何か落とした

 

リンゴはそれを拾い、何気なくみると

 

 

ジェレマイア・フォード ファンクラブ

と書かれてあった

 

 

リンゴ「・・・?」

 

 

 

(会員ナンバー003?

 

なにこれ...

ジェレマイアファンクラブ  ???)

 

 

 

リンゴ「あのー!」

リンゴは落とした女性に声をかけた。

「こ、これ落とされましたよ..」

 

女性「え、やだ私ったらこれを落とすなんて..しかもフォードさんの娘さん..!あ、ありがとうございました」

 

女性は恥ずかしそうにファンクラブカード?を受け取った。

 

 

 

青い目が綺麗な女性だった。その人を見たリンゴは息を呑んだ。

 

 

 

リンゴ

(...私、この人知ってる...話のは初めてだけど何度も何度も見てる。この人は..)

 リンゴ(ティアゴ君の奥様のカトリーンさんだ

 

お父さんのファンクラブに入ってったってこと?こんな綺麗な人が?

・・・ティアゴ君がいるのに、、?)

 

 

知ってはいけないことを知ってしまったのだろうか?

 

この国には、まだまだ身近に知らないことがあるのかもしれない..

 

 

 

 

そのあとティアゴ君に偶然会った..

 

 

ティアゴ

「おはよう」

 

リンゴ

「おはよう、ございます」

 

リンゴはティアゴを直視出来なかった。

 

ティアゴ

「ん?どうかした?」

 

 

リンゴ(ティアゴ君は奥さんがファンクラブに入ってこと知ってるんだろうか..そんな変なファンクラブがあったこと自体初めて知った..ティアゴ君は存在を知ってる..?

私が子供の頃、お父さんはよく女の人たちに囲まれてた..私はその人たちにお菓子をもらってモモに分けてあげた記憶がある..その中にカトリーンさんがいたような気も..そんなに前から?ファンクラブの活動ってなんだろ..まさかお父さん、ファンクラブの人たちに手を出してたりしたら..あの真面目なお父さんがそんな事はしてないとは思うけど..!)

 

ティアゴ

「・・何か心配事?」

 

リンゴ

(言えない、、もしティアゴ君が気づいてなかったとしたら知らない方がいいのかも..)

「バザーンが足りないから釣ってこよーかなって」

 

ティアゴ

「バザーンって300匹以上いるのにまだ必要なの?」

 

リンゴ

「・・・」

(前にもこんな事言って見破られような)

 

ティアゴ

「・・・」

 

リンゴ

「・・・」

 

 

ティアゴ

「よく分からないけど、悩み事?大丈夫?」

 

 

ティアゴの手がふわりとリンゴの頭を撫でて、リンゴはビックリして顔を赤くした。それをみてティアゴはハッとしたように手を引っ込めた。

 

リンゴ

「・・だ、大丈夫..ダンジョン、行ってきます」

 

ティアゴ

「・・気をつけて」

 

慌てて禁断の遺跡の方へダッシュしていくリンゴの背中を見ながらティアゴは帽子の上から頭をかいた。

 

 

ティアゴ「・・?」

視線を感じて振り返ると、ティムとXがジーっとティアゴを見ていた。

 

 

ティアゴ

「・・・・・・・な、なんですか?二人して」

 

ティアゴは表情を消して無言で見てくる二人に声をかける。

 

X「別に..」

 

ティム「スケベ導師..」

 

ティアゴ「今の導師は、アルディスさんだけど」

 

ティム「突っ込むところそこでいいんですか?」

 

 

ティアゴ

「..今のが、どこがスケベなのかな?ティム君こそ、彼女にイロイロしてるでしょ?」

ティアゴはいじわるそうな笑みを浮かべた。

 

ティム

「い、イロイロって..?!お、俺は健全なお付き合いしかしてませんよ!」

ティムは明らかに動揺していた。

 

X(あー、ティム君じゃティアゴに勝てないわね)

 

ティアゴ

「健全ねぇ・・我慢できるのかな?」

 

ティアゴはにやにやしながらティムの耳元で囁いた。

「噴水通りって今空き部屋多いんだよねー。鍵かればみんな察して入ってこないよ。今度使えば?やりたい放題だよ?」

 

ティム「ほんとにスケベ導師だな!!」

ティムは顔を真っ赤にした。

 

ティアゴ「だから今は導師じゃないから」

ティムの反応に、ティアゴは楽しげに笑っている。

「若い子にこいういのを教えるのも大人の役目だよ。彼女、ラナちゃんだっけ?結婚するまで我慢できるの?」

 

ティム「お、俺は今のお付き合いで十分だよ!」

 

動揺しているティムは、タメ口になって反論している。

 

ティアゴ「またまた、やせ我慢しちゃって。けっこうみんな空き部屋使ってるみたいだよ?毎日のように出入りしてる奴らもいるのに」

 

ティム「そんな訳ないじゃないか!みんながみんなスケベ導師みたいな考えしてないよ!」

 

ティアゴ「ティム君、空き部屋で何をするって思ってるの?二人で色々話したりするときに使うんだよ?まさか、ティム君に限って、へんなこと考えてないよね?」

 

ティム「〜〜〜」

 

 

 

X(ティム君、完全に遊ばれてる..)

 

 

ティアゴ 

「さて、仕事があるんで、失礼しますね」

 

ティアゴは笑顔で去っていった。

 

X(自分だってリンゴちゃんを連れ込んだくせに)

 

*正確に書くと、それは誤解です。しかし真実を彼女は知る由もない..

 

 

 

 

 

 

(...どういうことなんだろう。

リンゴは、ヴェルンヘル殿下と付き合ってるはずなのに、なんであの導師と言われたティアゴ・バーナードに触られて赤くなるの?

リンゴは、あの人のことも好きなの?ここ数日張ってるけど、あの人と探索に行くし差し入れされて喜んでるし...)

 

 

その人物は、森でキノコ狩りをしながら悩んでいる様子のリンゴを盗み見ていた。

 

 

「ーーーなにをしているのかな?」

 

 

突然、背後から声をかけられて、その人物は飛び上がって驚いた。

 

振り返ると、魔銃師会の服の赤い服を着た男、ティアゴ・バーナードが立っていた。

腕組みをして、こちらを反応を伺っている。

 

 

(厄介な奴に見つかった..)

 

「・・あなたには関係ありません」

 

 

ティアゴ

「君、ヴァリエールさんの娘さんだよね。ヴァリエールさんとは職場が一緒だから、娘さんのことも一応顔だけは知ってるんだよ」

 

 

 

「・・」

 

 

 

ティアゴ

「ガラちゃん、、だっけ?ここ数日、リンゴのことつけてるみたいだけど、どういうつもり?」

 

 

ガラ「...あなたには関係ありません」

 

ティアゴ

「関係なくないかなー。リンゴは俺の職場の仲間だし、彼女が小さい頃からの友人でもあるし、君はヴァリエールさんの娘さんだし。...あんまりリンゴをつけまわすなら、騎士隊に突き出すよ?」


笑顔を貼り付けているが、ティアゴの口調は最後のほうは穏やかではなかった。

 

 

 

ガラ「!!」

 

 

ティアゴ

「俺も、女の子に手荒な真似したくないし、もうやめようね?」

 

 

ガラ「は、はい..」

年上の放つ威圧感に、ガラは素直に従った。

 

 

ティアゴ

「で?なんでリンゴをつけてたの?なんか理由があるんでしょ?ガラちゃん、農場管理官でかなり忙しいだろうに..」

 

ガラ

「ティアゴさんからみて、リンゴってどんな子ですか?」

 

ティアゴ

「質問を質問で返さないでよ...どんな子って、何するか分からない、、危なっかしい子かな..まあ、いい子だよ」

 

ガラ

「..リンゴって昔から、あまり同世代の子とほとんど関わらない子で、私が誘っても大体断るし。でもバーニーさんやバルナバさん、ティアゴさんとは出かけてるし、変な子だなーって」

 

ティアゴ(リンゴ..もう少し自分の行動を考えろ)

 

ガラ

「この前も、、リンゴは国外で決闘したっていう噂が流れてるし、本当にあの子なんなの?って思って。ユアンは未だにリンゴのこと気にしてるし。だからリンゴの弱みを握ってやろうって思って尾行してました。すみません」

 

リンゴはガラたち同世代からみて、かなり異様な存在感を放っているらしい。

 

ティアゴ「そ、そうなんだ...」

 

ガラ

「目的は果たせたので、あなたに見つかって丁度良かったです」

 

ティアゴ「...弱みを握るってやつ?」

 

ガラ

「・・リンゴの弱みは、ティアゴさんですよね」

 

ティアゴ「お、俺?それは違うと思うなー」

 

ガラ「・・・スケベ導師」

 

ガラはギロっとティアゴを睨んで去っていく。

 

ティアゴ

「え?!なんでそこでスケベ導師ってなるの?!」

 

 

ガラの背中に叫ぶがガラはずんずん進んでいく。

 

ティアゴ「よく分からないなー..」

 

 

リンゴ

「スケベ導師って、ティアゴ君、ガラちゃんになにをしたの?」

 

 

ティアゴの後ろにリンゴが立っていた。リンゴは冷たい目でティアゴをみている。

 

 

「ティアゴ君って、若い子なら誰でもいいんだねー。ガラちゃん、可愛いもんね?」


 

ティアゴ

「何もしてないよ。ただ話をしていただけ..」

 

リンゴ

「話していただけでなんでスケベ導師って言ってあんなに睨んでくるの!このドスケベ導師!!」

 

ティアゴ

「あの子には何もしてないって!」

 

リンゴは禁断の遺跡に入っていってしまった。

 

ティアゴ「ったく..」

 

ティアゴはため息をついて、禁断の遺跡に入った。

 

 

 

すぐにティアゴが追いかけるようにして入ってきたのでリンゴは不機嫌そうに、


 

リンゴ「なんでティアゴ君いるの」

と、そっぽを向いて言った。

 

ティアゴ

「俺も禁断の遺跡に入る予定だったんだよ」

 

 

 リンゴ「・・・」

 

 

ティアゴ

「リンゴは俺の性格知ってるでしょ」

 

リンゴ「・・?う、うん..」

 

 

ティアゴ

「俺、カトリーンとリリーさんとXさん以外で女の人で出かけるの、リンゴだけだよ。若い子ってリンゴしかいないよ」

 

リンゴ「えっ」

 

ティアゴ

「あとはレドリーとイラリオくらいだよ。あ、ローデリックもたまにあるけど..俺が今言った人以外と出かけてるの見たことある?

 

リンゴ「な、ないけど..」

 

ティアゴ

「だろ?俺、若い子だからってリンゴにあんなことしたわけじゃないよ。・・そんな事言わなくても分かるでしょ?」

 

 

リンゴ「え?!それってどういう..」

 

 

ティアゴ

「・・・(鈍..)お前はバーニーさんか」



バーニーは鈍さの代名詞的な存在である。

 

 

リンゴ「なんでバーニーさんが出てくるの?」

 

 

ティアゴ

「..そろそろ、探索行こう。うるさいXさんやセシィーさんに合流されても嫌だし」


 

リンゴ「・・三人になるまで少し待ってみる?」

 


ティアゴ

「・・出発しよ。今日はリンゴと二人で行く気分だから」

 


リンゴ

「え?!なんか今日のティアゴ君おかしくない?!」

 


ティアゴ

「セシィーさんやXさんと探索すると、胃が痛くなってグリーンジュースがぶ飲みしないと辛いんだよ..だったら多少キツくても二人の方がいい」

 

 

リンゴ「ティアゴ君も大変だね..」

 

 

リンゴはティアゴを哀れそうにみた。

(カトリーンさん、ジェレマイアファンクラブに入ってるし、ティアゴ君なんかかわいそう)

 

ティアゴ(なんかすごい哀れに思われてる..)

 

 

リンゴ

(..鈍い振りでもしないと恥ずかしくて一緒にいられないよ)

 

 

 

 

ヘロヘロになりながら、なんとか禁断の遺跡を踏破する二人だった。



 



あとがき


とにかく時間が足りません..

夜は寝ちゃうし...

ゆっくりみんなのブログを読みふけりたいのに。今夜こそ、起きていたい..!!