卒オフ会場にて、2026年アイドッグチャリティーカレンダーを販売いたします!
来年の壁掛け表紙という大役をいただきました
チワワmix♂タルタル

その仮親ケロ
ケロは焦りました。表紙の写真よろしくねと言われたのが、今年の7月だったからです。
最近肌寒いですが(寒がりな私はヒートテックがすでに着たい

)、今年の夏は酷暑でした。皆さん覚えていらっしゃいますよね。
え、このタイミングで言われても、こんな暑い中撮りになんて行けないよ

と思ったけど、何とか曇り空の日に頑張りました~

まず①
朝5時にひまわり畑


はい無理~


良い写真だけど無理~

暑くてその後撤退~

②
夕方日が落ちてきた頃にお洒落背景を目指して

可愛いね~

でも夕陽が


タルタルもハアハア言いながら頑張ってくれました


③
曇りの日の朝散歩

芝が映えますね~


仮父の足がちょこちょこ入ってしまう

おやつ効果は抜群でした

④
曇りの日のお洒落地域

ちょっと違うか


個人的にお気に入り


いつもと違う背景と考えて電車と


ついでに帰りに仮親は腹ごしらえ

(あ、まだこれブログ書いてないな

)
今年の夏、T-SITEに2回も行っていたのは撮影のためでした
ハンドリングが必要なのでどうしても2人揃わないと撮影が出来ず、かなり日にちが限られてしまいました

最終候補が以下4枚
とりあえず可愛い写真が撮れて良かった

アイドッグのカレンダーは保護犬たちの医療費、アイドッグの活動費となります。
スタッフ全員がボランティアの団体なので、カレンダーの売上が毎年とても大きな活動資金となっています。
特に今年はタルタルが表紙なので!

よろしくお願いします

確かに沢山の団体があって、里親募集中の子もその時々で違うでしょう。
それでもやっぱり「愛護センターからの引取をやっている団体か」というのは、ひとつの指標になるかと思います。
そして分からないからと言って、安易にペットショップには行かないで欲しいなと思います。
犬を飼いたいけどどこから迎えていいか分からないというなら尚更、なぜ愛護団体が存在しているのか、保護犬ってどういう子がいるのか、調べてみて欲しいなと思います。
そして第2回アイドッグフォトコンテスト
投票が明日10月31日までです!
よろしくお願いします
