ポメラニアン♂マーブルは、私が初めて1年以上お預かりしたわんこ。
そして初めてのデカポメらしい子で、デカポメの魅力を十二分に教えてくれた子でした。

横浜センターに3頭同時に放棄され、それぞれ真新しいクレートに入れられていたそうです。
最初の1ヶ月は他スタッフさんの元にいましたが、事情があり我が家でお預かり。
マーちゃんは最初とても良い子だったのに、ある日(しかも里親会中
)を境に急に自我をだし、ワンワン言ったりお口が出たり![]()
怒られると分かりやすく落ち込み
お留守番が苦手で、仮親と一緒に寝ようと色々試行錯誤してみたり
本当に人のような子でした![]()
そんなマーブルは18年10月に里親さんの元へ巣立ちました。
里親さんのおかげで、メンタルも落ち着いてすごしていたマーブル。
里親さんは車がないためなかなかお会いする機会もなく、再開できたのは譲渡から2年後だったかな?
ご夫婦、ケロ夫婦みんなで再会できた嬉しさで、大の大人が4人揃って泣くという
、本当に優しいご夫婦でした。

結局その後何度か会わせていただき、最後に会ったのは昨年末。
デカポメらしく仮親のことは忘れていて、再会すると噛まれたりもしましたが(それでもマーブルだと嬉しくなるよね
)、結局それが最後になりました。

里親さんから「体調が悪くて4日間点滴です」と連絡いただき、2日後に会いに行こうと計画したのに、その日の夕方にお空へ旅立ってしまいました。
パパさんは在宅だったけど、目を離した10分ほどの間に。
ママさんはいつもなら帰っていた時間だったのに、マーブルに必要なものを買って帰っていたら間に合わなかったそう。
勝手に逝っちゃうのも、でもご家族との日常の中を選んだのも、何かマーブルらしいよね。

3年前から心臓の薬を飲みだし、昨夏からご飯も食べなくなり4.3キロあった体重が3.2キロ、亡くなるときは2.6キロになっていました。
元々食が細いマーブル。何とか品を変え命を繋ぎ止めてきた1年。里親様のご苦労もすごかったと思います。
また今まで飼ってきたポメの中で、マーブルが一番体が弱く、通院も多かったそうです。
マーブルはうちの子にしたいくらい可愛いと思っていて、でも留守番が可哀想なのと当時分離不安の子を置いておけない環境下なのもあり、我が家ではお迎えが出来ませんでした。

里親H様が3年かけてペットロスを乗り越え、マーブルにご応募いただけて本当に嬉しかったです。

マーブル、8年間幸せでした。
応援いただいていた皆さん、本当にありがとうございました。
『第112回アイドッグ里親会』開催のお知らせ





