フロッグとは・・・なんぞや? | 散歩へ行こう!

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広島発信!
ライギョ釣りを中心に日々のしょーもない?出来事を自分勝手につぶやくお気楽系ブログです!

盆休みも終わり!(たったの2日間でしたが 笑)

初日はライギョ釣りに・・・

翌日は「お墓参り」へと


ケンミンショーを見るまで!
当たり前だと思っていた「光景」
広島市では盆ではフツー(笑)
最近では火事の原因だとか言って問題になってますが・・・

これも夏の風物詩

タテル人の名前を書くので!
親戚の誰が来たのか?分かるのですね。
ちなみに「白い盆灯籠」は初盆の人なんですよ。

そういえば?
死んだばーちゃんが言ってました!
「盆 正月 原爆の日は 殺生したらいけんよ」って・・・

バチアタリのココですね~

っうか?「ホンヤク」まっしぐらのワタクシですが・・・

全く! 「気にしない♪」

生きていれば 良いこともあれば同じだけ悪いこともある~

まっ♪
そのうち誰でも死んでしまうし!
「後悔無く 日々過ごそう~」

ってな感じのココです。



さて!
「ルアー釣り」をするワタクシですが・・・

毎回 リアルだのCOLORだの~否定的な事ばかり言ってますよね?(笑)

チョイと暇なんで「いつかの続き」を!



左は「ハネダクラフト ライギョ」
右は「小林重工 ラ式」

だいたい同じくらいの大きさですね♪

フナパターンだの・・・カエルパターンやら(笑)
言われてますが?

ラ式は名前を付けるなら「発泡パターン」でしょうか?(爆笑)

でもね♪


しっかり こんなもんでも?(小林重工さんごめんなさい!)釣れるんです。





一発でオシャカ(笑)になりましたが!
中身はこんな感じです。


残念ながら・・・昔雑誌で見た?「小林重工氏からのメッセージ」は入っていませんでした!

ちなみに ココ的にラ式を分析しますと?

1 フツーのフロッグは空気で浮いているのに対して、ラ式は発泡スチロールと言う浮力体で浮いているので・・・小さいライギョでは吸い込むことが出来ない!

2 確かに小林氏の言われるように「着水音」でライギョが逃げることはなかった!「ペタッ」って感じで落ちる。

3 先端部が尖っているのでヘビーcoverには不向き!(ウキクサ辺りか?春先のサイトでしょうね)

ただ!
今日のフロッグは「ガルシアフロッグ」や「ヒックリージョー」などから?
色々な人の改良や発想において今の「中空フロッグ」と言う分野が完成したのであって~

もしも?
この先「ラ式」のような分野を多くのメーカーが改良発展させれば・・・10年先には当たり前の「ライギョ釣り」になってるかもしれませんね?

そう言う意味で言えば!
小林氏の「ラ式」は雷魚釣りに一石投じたのではないでしょうか?

ココ的には?

この結果は・・・雷魚は生き物をイチイチ判断して喰って来ている訳ではない!

ましてや シルエットやカラー?

たぶん ラインすら気にしてはいないのではないかと・・・

まっ!
人それぞれ考え方はあると思いますが♪

これから先も~ココはフロッグのカラーやリアルには全くこだわらないでしょうね!






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