嚥下障害シリーズ更新が遅くてすみません…


今日はてんかんと運転免許についてです。



前に運転免許については軽く触れましたが…

2年間は運転免許停止。

『脳神経内科受診』昨日は脳神経内科受診の日でした。珍しく到着してから呼ばれるまで時間がかかった。しっかり話を聞いてくれる先生だけど綺麗に患者さんを分散させるのか大体そんなに待つ…リンクameblo.jp

通勤はもちろん通院、趣味活動共に車が大好きだった。

入院直前の日曜だって山梨までもも狩りのために車を走らせるようなそんな人間。



しかし脳炎からの痙攣重積、結局はっきりしないけどてんかんが否定できない現状。


『久しぶりの投稿です。』お久しぶりです。嚥下障害編を更新していましたが体調を崩してしまい止まっていました。先週の水曜日強烈な頭痛と共にけいれん?が発生しました。職場で抗てんかん薬を投…リンクameblo.jp

脳の萎縮もあって。自分が自分で嫌になる…


てんかんが否定できない以上

主治医の指示に従って2年間は運転中止になった。



ちょうど免許更新期間であった。

正直、2年間自分が運転をしなければ良いもんだと思ってた。

免許更新ハガキに…



こう書いてあった。事前にお問い合わせください。



なので私は電話をして説明を聞き、診断書を郵送してくれることになった。


病気については診断書の判断。

足の麻痺、装具の着用は更新の時に適性検査を受ける必要を当日確認して指示に従って欲しい。とのことだった。



『診断書の内容によって免許停止の処分を受けていただくことになります。』

その一言で別に悪いことをしたわけでもないのに処分というのか…とちょっと傷付きながらも電話を終えた。



そして今日、手紙が届いた。


診断書提出通知書。法的な話なんだなぁ…と当たり前だけど考える。


てんかんも否定できないけど肯定できない。そんな曖昧なフワフワな感じだけど2年は停止。



最終発作←2年未満は運転不可です。

となっている。この診断書が書き上がった時、初めてどれくらいで運転できるのかが分かる。



職場に出す診断書には今年の入院もてんかん発作と書かれている。

それもてんかん発作だとしたらまだまだ2年なんて先。



診断書出来上がるまでドキドキ…


っていうそんな運転免許の話でした。

本来なら診断が確定した時に診断書を提出するらしい。ただやっぱり私みたいに免許更新によって発覚することが多いと。


皆さん!運転免許停止が必要な病気などになった場合には診断書の提出が必要とのことです!



診断書、早くできないかなぁ…と思う反面期間が明確になって現実を突きつけられる気がする…

また更新します*\(^o^)/*