紫陽花の季節ですね…
散歩をしていても
紫陽花を見つけると
つい見とれてしまいます。
どんな紫陽花かな?
色は?
種類は?
なんて紫陽花好きには
興味津々です。
今回は
アジサイの種類と特徴、剪定と管理について紹介します。
目次
- アジサイの種類
- 剪定のタイミング
- 育て方の注意点
- 肥料のタイミング
あじさい の しゅるい
紫陽花の種類の紹介
紫陽花は世界中に数千種以上ありますが、日本で親しまれている代表的な種類は、花の咲き方やルーツによって大きく5つに分けられます。
- ガクアジサイ
日本原産の野生種で、小さな花が中心に集まり、周りを大きな花(装飾花)が額縁のように囲むのが特徴です。 - 西洋アジサイ(ハイランドジア) ガクアジサイがヨーロッパに渡り、品種改良されて日本に逆輸入されたものです。手毬(てまり)のようにこんもりと丸く、ボリュームのある華やかな花を咲かせます。
- ヤマアジサイ
- アナベル(アメリカノリノキ)
北アメリカ原産で、真っ白で大きなボール状の花を咲かせます。性質が強く、日当たりの良い場所でも育ちやすい品種です。
- カシワバアジサイ
アジサイを毎年きれいに咲かせるための剪定のタイミング
剪定のタイミングは
花が終わったらすぐの
7月上旬までに行う
- 理由:アジサイは8月〜9月頃に、来年咲くための新しい芽(花芽)を茎の中に作ります。秋以降に切ると、その花芽を切り落としてしまい、来年花が咲かなくなります。
- 切り方:花から2節(葉の付け根)下の、脇芽が出ている2〜3cm上で切り落とします。
- 例外(アナベルなど): 新枝咲きのアナベルやカシワバアジサイは、春に花芽ができるため、冬の間(11月〜3月頃)にどこで切っても来年ちゃんと咲きます。
- 枯れ枝の整理:花後の剪定とは別に、12月〜3月頃の落葉期に、枯れた細い枝や古くなった枝を株元から切り落としておくと、風通しが良くなり株が元気に育ちます。
育て方の注意点
- 水やり:水切れは大敵
アジサイは非常に水を好む植物です。特に鉢植えは土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るまでたっぷりと水をあげてください。 - 夏場の水切れ特に注意来年咲く花芽が8月〜9月に作られる為、水切れしてしまうと、花芽が成長しきれず、花をつけにくくなります。また、水が切れると葉や花がしおれて枯れる原因になります。対策→株元を盛り上げてマルチングで防ぐ
- 日当たり:半日陰がベスト(日光と陰が大事)
午前中に日が当たり、午後は日陰になるような「半日陰」の場所を好みます。夏の強い直射日光に当たると、葉が焼けて茶色くなってしまうので注意が必要です。 対策→場所がない時は遮光ネットなどで日除けを作る - 冬の管理:寒風を避ける
寒さには比較的強いですが、冬の冷たく乾燥した強風に当たると、来年の花芽が傷んで枯れてしまうことがあります。冬の間は風が直接当たらない場所に置き、鉢植えの場合は土が乾いたら午前中に水やりをしてください。
肥料について
アジサイの肥料
リン酸が高めのものを選ぶ
肥料の袋に書いてある
N・P・Kの数字の意味
N:チッソ
→葉や茎の生育
P:リン酸
→開花・結実
K:カリ
→根の生育
〜リン酸高めのもの参考〜
最近はこんな肥料も
色分けで使える
アジサイの肥料
肥料のタイミング
肥料のタイミングの
基本は3月と7月
花芽が成長し始める
2月末〜3月
花が終わった
7月
根の先端を意識して肥料を与える
🍀🍀🍀








