先日のミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックのフィギュアスケートペアの競技において、三浦璃来・木原龍一(りくりゅう)ペアが逆転優勝しました。

そのシーンは何度見ても感動してしまいます。


写真はお借りしました。




🍀🍀🍀

表彰式で流れた国歌『君が代』

スクリーンに歌詞が移し出され
イタリア語、英語、で翻訳された。

そして
世界中の人々が君が代の本当の意味を知り、感動したという事実。これは私たち日本人が
君が代の価値を見直すきっかけになるのではないでしょうか…。

千年以上前から受け継がれてきた
『相手の幸せを願う心』を
忘れない日本人であってほしい…
そんな想いから
この記事を見つけ
ご紹介したいと思いました。 


君が代の歌詞


『君が代は
 千代に八千代に
さざれ石の巌となりて
苔のむすまで』

君が代の意味

現代語訳

『あなたの命が、どうかいつまでも、いつまでも長く

続きますように。

小さな石が何年もかけて積もり積もって大きな岩になり、

その岩に苔が生えるほどに、あなたの命が長く続きますように。そして、あなたがずっと幸せでありますように』


君が代の歌詞の起源


君が代の歌詞の起源は

1000年以上前…

平安時代初期に作られた「古今和歌集」の中に『我が君は千代に八千代に…』という一節があり、これが君が代の元となりました。

誰が読んだものか分からない為

「読み人知らず」と言われています。


メロディは静かでゆっくり


1880年宮内省の伶人であった林広守が作曲し、ドイツ人音楽教師フランツ・エッケルトがさらにこれを洗練させたと言われています。


日本では君が代は

天皇崇拝の歌だと限定的な考え方を

教えられたこともありました。

そんなことから、本質的な意味を考えることもなく、理解もされないまま、現代に至った…という気がします。


君が代には戦いや革命への言及は一切ありません。


『ただただ、あなたの幸せが永遠に続きますように…』

という純粋な願いの歌だと

わたしは受けとめています。



表彰式の時にこの曲を聴いて

りくりゅうペアは

ただただ感謝の想いが込み上げてきた…と話していました。


世界中が君が代の歌詞に

これは『愛の歌』だと感じたこと…。


日本人の「思いやり」「おもてなし」に通じる日本人の精神、そして愛の歌だと思いました。


皆さんはどう思いますか?


《余談》

先日、車を運転中、歩行者を見かけ

停止して渡り終えるのを見ていたら、ほとんどの人が頭を下げて「ありがとう」という動作をして通り過ぎて行きました。

それはよくあるシーンで

小学生から年配の方まで…


自分が道を渡る時も、止まってくれた車に、自然に「ありがとう」の気持ちが湧いて、急ぎ足になったり、頭を下げたりしていました。


これって、普通だと思っていたけれど…

海外では珍しいそう。


日本には八百万の神様がいて

どんなものにも

神様が宿る…

そう教えられた。

感謝の気持ちはいろんな物や場面、人の行動にも現れ、湧いてくる。


それは、この歳になって

日本人としての誇りのような大切なものに

変わって行きました。


言葉を大切に思うように…

言霊を信じているように…


だから、大切なものに気づいたら

書き留めておこうかな…と

ブログに書きました。


最後までお付き合いくださり

ありがとうございます🙇♡

うりゅ坊



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