骨折した時に作成したサポーターの補助申請書類を探している。
両手骨折したから、病院と業者の書類を渡し、コピーの予備を何部とるか伝え、頼んだのに
クリアファイルに入れた書類一式を持ち帰り、「はい」と差し出された時には、
「こいつ、鬼ではあるまいか。」
と思ったが、退院後の筋力の落ちた体で立ち上がり、折れた手を差し出して受け取りに行くのもきつかったので、「そこにおいといて。」と言ったのだが。
まあ、病院でも両手が痛いのに、手術の同意書や検査の何枚もの書類を書かせようと手渡され、酷い人だなとは思ったが、「手が痛いから書いてくれないか。」と頼むと、人の目は気になるようで書いてくれた。
あの時は、夫が帰った後、同量の書類を看護師さんに手渡され、もうホントにしんどかった。
そことはテーブルのすぐ横の子供の宿題と筆箱置き場兼、いらないもの置き場の一番上のことだ。
仕方がない。ある程度、回復してから自分で書くかと思っていた。
数日後には無くなっていたので、夫が自分で書いて提出してくれたのだろうと
「そこまでの鬼ではなかったのだな。」
と考えていた。
いつも何でもギリギリの夫に、提出には期限があることも伝えていたし。
まあ、私の手が治るまで待つはずはずはなかろうと。
甘かった。
提出してくれたんだよね😊と確認すると、俺はそこに置いとるよ。
とのことorz
ないから聞いとるのに。
そういえば、大雑把な夫が度々、足を引っかけて雪崩を起こして、雑に積み上げていた。
もしや見落とし?かと何度見てもやはりない。
「ない」と伝えると、今度は私の積み場所を指さし、「あの辺で見た」とのこと。
気づくべきだった。
夫が私以上にテ~キ~ト~な人間だということをorz
ただ適当に言っただけなのに、またアホみたいに信じて振り回されてしまった。。
子供のことでやる事は山積みなのに。
今、念入りに2時間もかけて見終わったところだが、なかった。。
大体、私はどんなに散らかっていようと、自分が置いたものの位置は忘れない。
記憶通りの順番で積みあがっているだけだった
ひっくり返すだけ無駄だった。
はぁ~。
一体どこに行ったんだろう。
子供が触ったのなら仕方ないんだけど。
今後、夫が骨折することがあれば
私も鬼になろうと思う (๑و•̀ω•́)و✧
はぁ~、受けられる助成すら逃してしまうとは…
字が汚くて、ひらがなだけど子供に頼めばよかった。
子供はすぐにやってくれる。